「あの夏で待ってる」舞台探訪019懐古神社例祭のとき(第08話)
「あの夏で待ってる」舞台探訪019懐古神社例祭のとき(第08話)
Ameba「あの夏で待ってる」舞台探訪024懐古神社例祭のとき(第08話)2012-05-28-21:20からの内容の転載です。「あの夏で待ってる」の探訪ブログを順次Amebaから転載していきます。
ブログを見に来ていただいてありがとうございます。 「あの夏で待ってる」舞台探訪については「あの夏で待ってる」舞台探訪ブログリスト紹介を、特に小諸市内の舞台に絞る場合は「あの夏で待ってる」小諸を歩かれる方に(探訪ブログ紹介ダイジェスト版) を見ていただけると。なお、このブログへの転載の状況により、リンク先や掲載順を変更することがあります。
SOARERさんが作成した地図です。「あの夏で待ってる」で小諸を探訪する方にとても役に立つと思います。探訪に当たっての記載事項も確認していただいたうえで、探訪の始まりです 「あの夏で待ってるin小諸市」(google map)
第08話で懐古園での夏祭りのシーンが出てきました。しかし、懐古神社の例祭は4月24日・25日と固定した日で、この日には露天商が懐古園に並ぶとのことでした。今年は桜がほぼ満開の時期と重なり、また、第08話の雰囲気が味わえると思い、4月25日に探訪しました。なかなかアニメのカットと一致はしませんが、アニメの雰囲気は感じられました。他の懐古園内のカット、桜の様子も含めて探訪の報告をします。
1.懐古園でのお祭りに露店が出ていました。
懐古園で露店が出ていたのは、三の門前、三の門と料金所の間、二の丸跡前でした。
①みんなが三の門前に集まって、お祭りを楽しみます。三の門の額・懐古園を強調しています。
H24.03.03撮影
②夏祭りの懐古園三の門、これが見れるのは4月24日・25日の懐古神社例祭のとき、他に見れる時期があるのかな。
H24.04.25撮影 懐古神社例祭の日
③三の門の前に集合して
H24.03.03撮影
④懐古神社のお祭りに向かいます。
H24.03.03撮影
⑤お祭りの露店 雰囲気だけでも合わせたいと
H24.04.25撮影
⑥ヨーヨー釣り撮ってなかったので、カメすくいで代用
H24.04.25撮影
⑦食事をするテントは懐古園にはありませんでした。まあ、だいたいのものはあったと思います。
⑧お祭りの露店 雰囲気だけでも合わせたいと
H24.04.25撮影
⑨射的がなかったのでくじで代用
H24.04.25撮影
⑩金魚すくい なんか違うようなw。
H24.04.25撮影
⑪屋台の並び ここも雰囲気だけ 4枚並べてみました。
H24.04.25撮影 券売所を入って三の門方向
H24.04.25撮影 三の門前の露店 通路の両側にあるのはここだけ。
H24.04.25撮影 三の門前 夕方電気がついて
H24.04.25撮影 ここは二の丸跡前
⑫イチカはしゃいでるね。三の門前のこの露店の並びはどうでしょうか。
H24.04.25撮影
⑬ここで檸檬登場、いったい何をしようとしているのか。
そして、布引観音へ肝試しに行くのだよね。
2.例祭の日(4月25日)の懐古神社です。
①懐古神社の鳥居を正面から
例祭の装いの懐古神社
参拝して、いただいた砂糖菓子と痛絵馬、
まだ少なかったけど、今は増えているかな。
3.懐古園の「なつまち」舞台 H24.04.25撮影分
4月25日の懐古園内の「あの夏で待ってる」の舞台の例です。場所はわかりますね。4月初旬までと植物の状況が変化していますが、広葉樹はまだ葉が見られません。というより、桜の花がきれいでした。
①H24.04.25撮影 二の丸跡
②H24.04.25撮影 黒門橋渡って紅葉ヶ丘前から、藤村記念館と大欅が見えます。
③H24.04.25撮影 民宿山城館の食堂、4月からベンチが設置されました。
④H24.04.25撮影 懐古神社から馬場への階段
⑤H24.04.25撮影 馬場北端の休憩所
⑥H24.04.25撮影 水の手展望台にて、とりあえずお茶はなかったのでお~いお茶(190g)で撮ってみましたw。ペットボトルよりはましかな。
4.懐古園の桜
4月25日の懐古園の桜の状況も何枚か
①二の丸跡を見て
②二の丸跡方向 桜に注目
③天主台から城壁と馬場の桜
④城壁の上を歩いてきて 北側と馬場の桜
⑤馬場のしだれ桜に着目
⑥馬場の桜 この辺りがお花見の場所かと。
⑦馬場の桜に着目
青空にも恵まれ、懐古神社の例祭とほぼ満開の桜の花を楽しむことができました。高速道路が渋滞しなければ、高速バスでの日帰りでも小諸に約6時間30分滞在できるので、目的を絞ればそれなりの探訪ができることもわかりました。なかなか宿泊を伴う探訪ができないのですが、その間を埋める意味で、また高速バスでの日帰り探訪もしてみたいと思います。
・本ブログは、作品で描かれている風景等と現地との比較研究を目的として画像を引用しています。当該画像の著作権は全てそれぞれの著作物の権利者(ここでは「© I*Chi*Ka/なつまち製作委員会」)に帰属します。
・舞台探訪に当たって
作品と作品の舞台となった地域をかけがえのないものとして大切するとともに、地域の方々と良い関係ができるように心がけましょう。そうすれば、おのずとしてはいけないことがなにかはわかると思います。当然のこととして、プライバシーに関わることには慎重すぎるくらいでよいと思います。
「舞台探訪(聖地巡礼)時の大切なお願いに」舞台探訪(聖地巡礼)あたってのお願いをまとめていますので、ご一読よろしくお願いいたします。
履歴
2012年05月28日 作成
2013年02月22日 Amebaより内容転載、カットと写真を800×450程度で入替え
Ameba「あの夏で待ってる」舞台探訪024懐古神社例祭のとき(第08話)2012-05-28-21:20からの内容の転載です。「あの夏で待ってる」の探訪ブログを順次Amebaから転載していきます。
ブログを見に来ていただいてありがとうございます。 「あの夏で待ってる」舞台探訪については「あの夏で待ってる」舞台探訪ブログリスト紹介を、特に小諸市内の舞台に絞る場合は「あの夏で待ってる」小諸を歩かれる方に(探訪ブログ紹介ダイジェスト版) を見ていただけると。なお、このブログへの転載の状況により、リンク先や掲載順を変更することがあります。
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第08話で懐古園での夏祭りのシーンが出てきました。しかし、懐古神社の例祭は4月24日・25日と固定した日で、この日には露天商が懐古園に並ぶとのことでした。今年は桜がほぼ満開の時期と重なり、また、第08話の雰囲気が味わえると思い、4月25日に探訪しました。なかなかアニメのカットと一致はしませんが、アニメの雰囲気は感じられました。他の懐古園内のカット、桜の様子も含めて探訪の報告をします。
1.懐古園でのお祭りに露店が出ていました。
懐古園で露店が出ていたのは、三の門前、三の門と料金所の間、二の丸跡前でした。
①みんなが三の門前に集まって、お祭りを楽しみます。三の門の額・懐古園を強調しています。
H24.03.03撮影
②夏祭りの懐古園三の門、これが見れるのは4月24日・25日の懐古神社例祭のとき、他に見れる時期があるのかな。
H24.04.25撮影 懐古神社例祭の日
③三の門の前に集合して
H24.03.03撮影
④懐古神社のお祭りに向かいます。
H24.03.03撮影
⑤お祭りの露店 雰囲気だけでも合わせたいと
H24.04.25撮影
⑥ヨーヨー釣り撮ってなかったので、カメすくいで代用
H24.04.25撮影
⑦食事をするテントは懐古園にはありませんでした。まあ、だいたいのものはあったと思います。
⑧お祭りの露店 雰囲気だけでも合わせたいと
H24.04.25撮影
⑨射的がなかったのでくじで代用
H24.04.25撮影
⑩金魚すくい なんか違うようなw。
H24.04.25撮影
⑪屋台の並び ここも雰囲気だけ 4枚並べてみました。
H24.04.25撮影 券売所を入って三の門方向
H24.04.25撮影 三の門前の露店 通路の両側にあるのはここだけ。
H24.04.25撮影 三の門前 夕方電気がついて
H24.04.25撮影 ここは二の丸跡前
⑫イチカはしゃいでるね。三の門前のこの露店の並びはどうでしょうか。
H24.04.25撮影
⑬ここで檸檬登場、いったい何をしようとしているのか。
そして、布引観音へ肝試しに行くのだよね。
2.例祭の日(4月25日)の懐古神社です。
①懐古神社の鳥居を正面から
例祭の装いの懐古神社
参拝して、いただいた砂糖菓子と痛絵馬、
まだ少なかったけど、今は増えているかな。
3.懐古園の「なつまち」舞台 H24.04.25撮影分
4月25日の懐古園内の「あの夏で待ってる」の舞台の例です。場所はわかりますね。4月初旬までと植物の状況が変化していますが、広葉樹はまだ葉が見られません。というより、桜の花がきれいでした。
①H24.04.25撮影 二の丸跡
②H24.04.25撮影 黒門橋渡って紅葉ヶ丘前から、藤村記念館と大欅が見えます。
③H24.04.25撮影 民宿山城館の食堂、4月からベンチが設置されました。
④H24.04.25撮影 懐古神社から馬場への階段
⑤H24.04.25撮影 馬場北端の休憩所
⑥H24.04.25撮影 水の手展望台にて、とりあえずお茶はなかったのでお~いお茶(190g)で撮ってみましたw。ペットボトルよりはましかな。
4.懐古園の桜
4月25日の懐古園の桜の状況も何枚か
①二の丸跡を見て
②二の丸跡方向 桜に注目
③天主台から城壁と馬場の桜
④城壁の上を歩いてきて 北側と馬場の桜
⑤馬場のしだれ桜に着目
⑥馬場の桜 この辺りがお花見の場所かと。
⑦馬場の桜に着目
青空にも恵まれ、懐古神社の例祭とほぼ満開の桜の花を楽しむことができました。高速道路が渋滞しなければ、高速バスでの日帰りでも小諸に約6時間30分滞在できるので、目的を絞ればそれなりの探訪ができることもわかりました。なかなか宿泊を伴う探訪ができないのですが、その間を埋める意味で、また高速バスでの日帰り探訪もしてみたいと思います。
・本ブログは、作品で描かれている風景等と現地との比較研究を目的として画像を引用しています。当該画像の著作権は全てそれぞれの著作物の権利者(ここでは「© I*Chi*Ka/なつまち製作委員会」)に帰属します。
・舞台探訪に当たって
作品と作品の舞台となった地域をかけがえのないものとして大切するとともに、地域の方々と良い関係ができるように心がけましょう。そうすれば、おのずとしてはいけないことがなにかはわかると思います。当然のこととして、プライバシーに関わることには慎重すぎるくらいでよいと思います。
「舞台探訪(聖地巡礼)時の大切なお願いに」舞台探訪(聖地巡礼)あたってのお願いをまとめていますので、ご一読よろしくお願いいたします。
履歴
2012年05月28日 作成
2013年02月22日 Amebaより内容転載、カットと写真を800×450程度で入替え
by fureshima2223
| 2013-02-22 09:01
| あの夏で待ってる
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