萌えフェスで高岡PR 岐阜であみたん娘の2人(北日本新聞webun4月8日)

萌えフェスで高岡PR 岐阜であみたん娘の2人(北日本新聞webun4月8日)

高岡市の観光大使キャラクター「あみたん娘」がいよいよ高岡市を離れてアピール開始、どこまで認知度を上げられるでしょうか。全国の萌えキャラの中に埋もれてしまわないためには、どのようなコンセプトで何をアピールしていくのでしょうか、まだまだこれからなのですが、もう1年以上経ってしまいました。次の展開は・・・。

以下、北日本新聞webun 2013年04月08日 00:49より転載

萌えフェスで高岡PR 岐阜であみたん娘の2人

 高岡市観光大使キャラクター「あみたん娘」の公式コスプレーヤーを務める2人が7日、岐阜県大垣市で開かれた「全国萌えキャラフェスティバル」に参加し、高岡の魅力をアピールした。

 同フェスは、大垣市商店街振興組合連合会が初めて開いた。かわいらしい美少女キャラクター「萌えキャラ」が全国14団体から集結し、ご当地の名産の物販やステージを通じて郷土の魅力を伝えた。

 あみたん娘は3人組キャラクターの総称。高岡大仏をモチーフにした「あみたん」に加え、「カノン」「セシル」という名前の女の子2人がいる。オーディションで選ばれた公式コスプレーヤーは、カノンが久織(くおり)じゅんさん(25)=東京、高岡市出身=、セシルが道音亜惟(みちおとあい)さん(19)=黒部市=。2人はチラシの配布や物販のほか、記念撮影に応じるなど積極的に活動した。

高岡市をアピールするカノンの久織さん(左から3人目)とセシルの道音さん(同2人目)=岐阜県大垣市
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 ステージでは登場シーンの決めぜりふ、「鳳凰(ほうおう)啼(な)けり」「彼(か)の高き岡に!」を掛け合いで披露。「高岡」の命名の由来となった詩経の一節をアレンジしたせりふで、来場者に高岡市を印象づけた。

以上、北日本新聞webun 2013年04月08日 00:49より転載

履歴
2013年04月09日 作成

by fureshima2223 | 2013-04-09 08:21 | 高岡のこと | Trackback | Comments(0)
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舞台探訪と地域紹介、主な内容は富山県・石川県・長野県と小諸市飯能市郡山市の舞台ですが、他の地域にも出かけるかもしれません。


by fureshima2223
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