西武鉄道、アニメ「あの花」で秩父線PR 無線LAN使いイベント(日経H25.05.17朝刊)

西武鉄道、アニメ「あの花」で秩父線PR 無線LAN使いイベント(日経H25.05.17朝刊)

日本経済新聞 平成25年5月17日朝刊 東京・首都圏経済 に載った内容です。アニメファンならそれほど珍しい内容ではないし、新聞やテレビで報道されなくても必ずウォッチできる内容です。でも、多くの読者を持つ新聞に載ったこと、新聞社がなぜ記事にしようとしたかを考えることは重要と思います。取り上げられることで、アニメファンだけではなく多くの方々に知ってもらうことができ、このことがイベントの集客につながる可能性が大だからです。イベントのコンセプトが決まったら、どのようにして知っていただき、参加してもらって、地域のファンになってもらえるか。まず、知ってもらうことがスタートなはずですが、そこが欠けている例がたくさんあるようなので、少し気にかけてみました。

西武鉄道、アニメで秩父線PR 無線LAN使いイベント
日本経済新聞 平成25年5月17日 朝刊 東京・首都圏経済より

 西武鉄道は公衆無線LANの「Wi―Fi(ワイファイ)」を活用した誘客事業を始める。第1弾として、人気アニメを題材に、スマートフォン(スマホ)でインターネットに接続しながら、西武秩父線の沿線を巡るイベントを催す。同線は米投資会社サーベラスによる廃線提案が取り沙汰されており、沿線の魅力をPRして若者ら観光客を呼び込む。

 サイバーエージェントと組み、8月にも人気アニメ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」(通称「あの花」)を題材にしたイベントを開く。

アニメで登場した旧秩父橋((C)ANOHANA PROJECT)
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 この作品は埼玉県秩父市が舞台として登場する。描かれた場所をたどりながら、スマホを使ってスタンプを集めると、アニメに関する景品などを進呈する仕組み。スタンプを集める場所は駅構内や沿線の10~20カ所を予定する。秩父市が事務局を務める実行委員会とも連携して運営する。

 スマホからネットへの接続は、西武線全駅に整備したWi―Fiの基地局を活用してもらう。西武鉄道は今年3月、小竹向原駅を除く全91駅でWi―Fi設備を導入した。今回のイベントを通じ、Wi―Fi環境を沿線観光に結び付ける「オンライン・トゥ・オフライン」の可能性を検証する。

 同線の乗降人員は11年度は1日平均約1万200人にとどまり、02年度比で約2割減。減少傾向に歯止めが掛からない。少子高齢化で沿線人口の増加は見込みにくく、西武鉄道は今春から秩父観光をテーマにしたテレビCMを打ち出すなど、観光客誘致策を強化している。

関連キーワードとして「西武鉄道、スマホ、サイバーエージェント、アニメ、スマートフォン、無線LAN、インターネット、サーベラス」などがあげられています。

日本経済新聞は、この内容のどこに着目して記事にしたのでしょうか。

履歴
2013年05月17日 作成

by fureshima2223 | 2013-05-17 17:00 | 徒然なるままに | Comments(0)
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舞台探訪と地域紹介、主な内容は富山県・石川県・長野県と小諸市飯能市郡山市の舞台ですが、他の地域にも出かけるかもしれません。


by fureshima2223
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