アニメ「あの花」の聖地 秩父市 劇場版公開で「巡礼」ブーム再燃?(msn 産経ニュースH250823)

アニメ「あの花」の聖地 秩父市 劇場版公開で「巡礼」ブーム再燃?(msn 産経ニュースH250823)

機会あるごとにマスコミに取り上げられることが、巡礼者・訪問者を増やす1つの要因になっているのではと。これを一過性のブームで終わらせないで、地域に来ていただいた方々にどうやって対応し、地域のファンになっていただけるかがキーですね。それはどの作品でも同じことですが、「おねがいシリーズ」や「true tear」のように「あの花」や「ガルパン」が5年・10年経っても記憶に残る作品となるでしょうか。

以下 msn 産経ニュース エンタメ 2013.8.23 08:05 から転載させていただきます。

アニメ「あの花」の聖地 秩父市 劇場版公開で「巡礼」ブーム再燃?

 映画のロケ地をファンが訪れるのはよくあることだが、最近はアニメの舞台として描かれている街を回る「聖地巡礼」も一般的になってきた。31日に劇場版が全国公開される「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」の埼玉県秩父市は、その典型例だろう。映画公開を機に、またまた秩父巡礼がブームになりそうだ。(藤井克郎)

「劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」から(C)ANOHANA PROJECT
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 西武秩父駅から徒歩で約40分。荒川にかかる秩父橋は「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」、通称「あの花」のファンが数多く訪れる名所だ。山梨県から来ていた男子大学生(22)は「こんな細かいところまでアニメで再現されていたんだというのがわかった。劇場版も楽しみです」と笑顔で語った。

 「あの花」は平成23年4月から3カ月間、フジテレビの深夜アニメ枠「ノイタミナ」で放送された。疎遠になっていた小学校時代の仲良し6人組が高校1年の夏、ある出来事をきっかけにまた集まるようになるというストーリーで、子供のころの記憶と現在の思いが交錯する甘酸っぱい青春物語になっている。放送中から話題を呼び、それから1年後の状況を加えた劇場版も作られるなど、今も人気が衰えない。

 その舞台となっているのが秩父市で、名所旧跡だけでなく、商店街の看板や路地裏の風景までリアルに描かれている。秩父市観光課のアニメ担当、中島学さん(41)によると、すでに放送前の時点でアニメファンが橋の画像から秩父市だと割り出し、街を訪れていたという。「当初はそれほど期待していなかったのですが、夏休みになるとカメラを持った若者が町中を歩いていた。とにかく雰囲気が変わりました」と中島さん。市の試算では、半年間で8万人の「あの花」ファンが訪れ、その経済効果は3億2千万円に上る。

 実は制作したアニプレックスの斎藤俊輔プロデューサー(29)は、ある程度の反響は予想していた。「実舞台を設定する以上、聖地巡礼というのはあるだろうなと思っていた。第1話を見たとき、訴える感情がほかのアニメとは明らかに違っていた。でもこれほどとは思っていませんでした」と振り返る。

 アニメファン以外にも幅広い層の心をつかみ、普通なら男性が9割を占めるところ、秩父の巡礼は女性が3割もいるという。礼儀正しい人ばかりで、トラブルが一切ないだけでなく、地元と共同でグッズ販売の会社を始めた人もいる。

 劇場版の全国公開に先立ち、24日に秩父神社で野外先行上映を含むイベントを開くが、定員350人のところ、4300人を超す応募があった。中島さんは「夏休みが終わる9月以降も若い人でにぎやかになってくれたらうれしい。こうして秩父を訪れた人が、次はアニメと離れてまた観光に来てくれたらと思います」と期待していた。

以上 msn 産経ニュース エンタメ 2013.8.23 08:05 から転載させていただきました。

履歴
2013年08月23日 作成

by fureshima2223 | 2013-08-23 10:09 | 徒然なるままに | Comments(0)
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舞台探訪と地域紹介、主な内容は富山県・石川県・長野県と小諸市飯能市郡山市の舞台ですが、他の地域にも出かけるかもしれません。


by fureshima2223
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