焙煎珈琲店セット珠洲市へ、かけがえのない1カ月「さいはてにて」珠洲ロケ(北國新聞H251105より)

焙煎珈琲店セット珠洲市へ譲渡、かけがえのない1カ月「さいはてにて」珠洲ロケ(北國新聞H251105より)

「焙煎珈琲店セットは東映から珠洲市に譲渡されることが決まった。」とのことです。市の新しい施設も別途できるようですので、珠洲市観光の新しい目玉となることができるでしょうか。ロケ地観光はひとえに作品の出来次第ですので、まずは作品のPVの公開を待ちたいと思います。

以下 北國新聞HPホッとニュース 【11月5日03時03分更新】 より転載させていただきます。

かけがえのない1カ月 「さいはてにて」珠洲ロケ

 珠洲市を舞台にした東映の映画「さいはてにて―かけがえのない場所―」の製作が、1カ月近くにわたった珠洲でのロケを経て、編集作業に移った。撮影中は多くの見物客が現場を訪れ、泉谷満寿裕市長は「ロケが市民を元気づけてくれた」と語る。撮影を支えた住民と俳優、スタッフとの間に、温かい絆が生まれたロケだった。

ロケ終了の記念撮影に臨む俳優やスタッフ、住民=珠洲市折戸町の木ノ浦海岸
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 映画では、舟小屋を改装して焙煎珈琲(ばいせんこーひー)店を開く店主の役を永作博美さんが務め、佐々木希さんが初の母親役に挑戦。永瀬正敏さん、臼田あさ美さんらが脇を固め、多くの県民がエキストラ出演した。台湾人監督の姜秀瓊(チアンショウチョン)さんを起用し、折戸町の木ノ浦海岸を中心に、女性同士や親子の絆を描いた心温まる物語が撮影された。

 木ノ浦海岸で経営する「二三味(にざみ)珈琲shop舟小屋」が映画のモデルとなった仙北屋(せんぼくや)葉子さん(42)=珠洲市三崎町本=は、永作さんへの焙煎指導など撮影協力で現場を駆け回った。「映画のトップクラスの技術者たちと一つのものを作り上げたことは貴重な経験だった」と振り返る。

 元工務店経営、新(しん)弘之さん(76)=珠洲市狼煙町=は、金勝浩一美術監督とともに舟小屋のセットを建築し、撮影の進展とともに焙煎珈琲店のセットへと改築した。「俳優やスタッフから良いセットを建てていただいたと言われ、寄せ書きをもらった」と感激の表情を浮かべた。

 俳優やスタッフへの昼食提供を担当した地元の「つばき茶屋」の番匠さつきさん(61)=珠洲市高屋町=は「気さくな人たちで、すぐ打ち解けた」と笑顔を見せる。「今まで味わったことのない幸せな時間だった。珠洲の魅力が映画で伝わるとうれしい」と感慨を込めた。

 焙煎珈琲店セットは東映から珠洲市に譲渡されることが決まった。市は来年7月に木ノ浦海岸でオープン予定の体験交流施設と合わせて活用し、観光活性化を目指す。泉谷市長は「珠洲の景観の素晴らしさが伝わる作品に仕上げていただき、誘客につなげたい」と期待を寄せた。

 映画は2014年冬の公開を目指し、東映と珠洲市、北國新聞社などによる製作委員会方式でつくられる。

以上 北國新聞HPホッとニュース 【11月5日03時03分更新】 より転載させていただきました。

履歴
2013年11月11日 作成

by fureshima2223 | 2013-11-11 16:56 | 徒然なるままに | Comments(0)
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舞台探訪と地域紹介、主な内容は富山県・石川県・長野県と小諸市飯能市郡山市の舞台ですが、他の地域にも出かけるかもしれません。


by fureshima2223
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