富山県上市町の「花の家」保存へNPO 「おおかみこどもの雨と雪」 (富山新聞H260706)

富山県上市町の「花の家」保存へNPO 「おおかみこどもの雨と雪」 (富山新聞H260706)

映画おおかみこどもの雨と雪に登場した富山県上市町の「花の家」を保存していこうという動きがあるとのことです。アニメの舞台ということを離れてもなかなかのものですが、アニメとともに多くの方々の記憶に残り、新しい訪問者を迎え続けることができるでしょうか。

以下 富山新聞 富山のニュース 【7月6日01時07分更新】より転載させていただきます。

「花の家」保存へNPO 「おおかみこどもの雨と雪」

 アニメ映画「おおかみこどもの雨と雪」に登場する「花の家」のモデルとなった上市町 浅生の築約130年の古民家を今後、長く保存、活用していこうと、NPO(特定非営利 活動)法人が設立されることになった。法人化により、所有者の山崎正美さん(73)の 負担を軽減し、維持資金の安定や会員としてファンの関与を強めて50年後も家を残して いける体制づくりを進める。

          NPO法人を設立して保存を目指す古民家=上市町浅生

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 古民家には映画が公開された2012年7月以降、国内外から約2万人以上が訪れ、山 崎さん夫婦が案内役として来訪者を温かくもてなしてきた。

 しかし、訪問客の増加とともに、山崎さん夫婦の負担が大きくなり、高齢による体力の 不安も心配されるようになった。このため、ファンの一人の川端英徳さん(48)=広島 県=が中心となって山崎さんを支える団体「花の家サポーターズ」を12年11月に結成 。サポーターたちが案内役や雪下ろしなど維持管理を手伝ってきた。

 今回、法人格を取得することで、不動産の登記もできるようになる。社会的な信用も高 まり、家の修繕の契約や訪問ツアーの企画など計画的に管理を進められる。サポーターズ には会費はなかったが、法人化による会費や寄付金で管理・運営資金の安定を図る。県内 外の現在のサポーター約70人が法人会員に移行する見込みで、6日に上市町音杉公民館 で設立総会を開く。「NPO法人おおかみこどもの花の家」として7日に県に申請する予 定で、10月末までに認証を目指す。

 山崎さんは「古い家を今後も残すには私一人の力では限界がある。みんなが力を合わせ 、少しでも長く楽しめる花の家であり続けてほしい」と話している。

以上 富山新聞 富山のニュース 【7月6日01時07分更新】より転載させていただきました。

履歴
2014年07月06日 作成



by fureshima2223 | 2014-07-06 06:32 | 徒然なるままに | Comments(0)
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舞台探訪と地域紹介、主な内容は富山県・石川県・長野県と小諸市飯能市郡山市の舞台ですが、他の地域にも出かけるかもしれません。


by fureshima2223
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