“菜の花踏み潰し事件”で批判殺到! それでも反省しない撮り鉄たちの非常識な言い分(Infoseek NEWSより)

“菜の花踏み潰し事件”で批判殺到! それでも反省しない撮り鉄たちの非常識な言い分(Infoseek NEWSより)

人の振り見てわが振り直せ。自分の行いがどう見られるか、自戒を込めて。


以下 Infoseek NEWS より転載

“菜の花踏み潰し事件”で批判殺到! それでも反省しない撮り鉄たちの非常識な言い分 「そんなに悪いことかな?」

週プレNEWS / 2016年5月21日 6時0分

今年4月、栃木県のローカル線「真岡鐵道(もおかてつどう)」が公式フェイスブックに投稿した文章が、
ネットを中心に大きな騒ぎを巻き起こした。

その内容は、北真岡駅(栃木県真岡市)付近の踏み切り周辺で、線路脇に咲く菜の花を何者かが踏みつけたと告発したもの。同投稿では犯人に対して「もう来ないで下さい」と訴える〝出禁宣告〟を行なっている。

地元の下野(しもつけ)新聞は、この事件を取材し、踏み切りの支柱に鎖でつないで南京錠をかけた三脚や脚立が、何日も線路脇を占拠していたと報じた。 北真岡駅周辺は約800mの桜並木と、線路脇に咲く菜の花のコントラストが美しい観光スポット。そこを通過するSLと合わせて、地元では〝SL・桜・菜の花街道〟と呼ばれている。

そしてSLが運転される土日・祝日、特に桜の開花時期には数百人の撮り鉄たちが集まる。そのため、この事件は撮り鉄が犯人だとされたのだ。

真岡鐵道の投稿について、ネット民たちは「また撮り鉄か!」「やっぱり人間のクズだな」など、罵詈雑言(ばりぞうごん)のオンパレード。2010年代の初頭から注目され始めた“撮り鉄の悪質なマナー違反”ーー。彼らはいまだにたびたび騒動を起こし続けている。

なぜ彼らは反省しないのか? 今回、その理由を探るため、ふたりの撮り鉄に話を聞いた。ひとりは時刻表を片手に全国を巡り、鉄道趣味誌に写真を掲載された経験も多いベテラン撮り鉄(50代、独身)。もうひとりは、スマホであらゆる情報を集めながら、ベストポジションでの撮影を狙う今どきの若手撮り鉄(20代、彼女なし)だ。

***

―真岡鐵道をめぐる騒動についてはどう思いました?

ベテラン撮り鉄(以下、ベテラン) 正直言うと、「そんなに悪いことかな?」って思う。菜の花なんて、そこらへんで勝手に咲いているだけなんだし。何年か前に「しなの鉄道」の桜の木をノコギリで切った犯人として撮り鉄が疑われたけど、撮影の邪魔になる障害物を取り除いて、いい位置でいい写真を撮りたいっていうのは撮り鉄なら誰でも考えること。

若手撮り鉄(以下、若手) そうですよね。僕は逆に、きれいな鉄道写真が撮れるからって、線路脇に花を植えちゃった撮り鉄を知っています(笑)。まあ、人の土地だから、それもダメですけどね。

―最近は撮り鉄の悪事はすぐニュースになったり、ツイッターで拡散されたりします。

ベテラン 少し怖いね。撮り鉄は、実は気の小さい人間が多くて、同業の中では威張るけど、外からは叩(たた)かれたくない。普段は一般的な仕事をしているから特定は絶対されたくないよな。

若手 ただ、僕らの世代ではちょっとした自慢になりますね。去年、郡山駅(福島県)で485系の警笛を接着剤で固定しちゃったヤツ、あれってすぐに本人が特定されて、ツイッターが炎上していましたけど、反省する様子もなく、むしろ「逮捕してみろよ!」と煽(あお)っていましたね。そういう“ここまでやってやったぜ”と見せびらかしたい気持ち、よくわかります

―撮り鉄が駅員や一般乗客に暴言を吐いたり、怒鳴り散らしている動画も見ます。

ベテラン 撮りたい列車の前に人が入ってきたら、当然、「どけ!」って言うね。

―でも公共の場所だし、もう少し丁寧に言ってもいいんじゃないかと。

ベテラン あれはね、ハッキリ言うとストレス解消になるの。ああいう場所にいると「オラァ!! 邪魔だ、どけ!!」とか、つい言いたくなっちゃうんだ。 でも、俺らもバカじゃないから、相手は見ているよ。言うのはもっぱら言い返されない女子供とか駅員。さすがにその点は卑怯(ひきょう)だなって自覚してる。

若手 僕も、誰が言ったかわからないように撮り鉄のみんなと声出しのタイミングを合わせて叫んだりしてる(笑)。

―やっぱり叩かれてもしょうがない気がするんですが。

ベテラン 確かにそうかもしれない。でもね、最近は撮り鉄ばかりが注目されるけど、その他の鉄オタにもヒドいのが大勢いるんだよ!

若手 そうですよ。例えば「収集鉄」(記念切符やヘッドマークなど鉄道グッズを集める鉄オタ)。僕は車両のナンバープレートを盗む悪いヤツを知っています。撮り鉄の前に、こういう“盗り鉄”こそ叩けと言いたい!

★撮り鉄の非常識な?本音トークはさらにヒートアップ! この続き、後編は明日公開予定。

●週刊プレイボーイNO.22(5月16日発売)「それでも“悪い撮り鉄”が反省しない理由」より

以上 Infoseek NEWS より転載

2016年05月22日 作成 



by fureshima2223 | 2016-05-22 12:23 | 徒然なるままに | Comments(0)
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舞台探訪と地域紹介、主な内容は富山県・石川県・長野県と小諸市飯能市郡山市の舞台ですが、他の地域にも出かけるかもしれません。


by fureshima2223
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