「ダムマンガ」舞台探訪004 秩父市の浦山ダムで映画撮影(第3巻14基目)
「ダムマンガ」舞台探訪004 秩父市の浦山ダムで映画撮影(第3巻14基目)
H280724に秩父へ、でも「あの花」と「ここさけ」は作品としては好きですが、原則として探訪・巡礼の対象とはしていません。ではなぜ秩父に向かうのかというと、探訪の対象は「のんのんびより」と「ダムマンガ」、そして「ダムカード」と「橋カード」を入手するためです。今回の目的は「ダムマンガ」に登場した浦山ダムと「橋カード」安谷橋の入手です。本ブログは浦山ダムの「ダムマンガ」舞台探訪と「ダムカード」について載せました。「橋カード」安谷橋と秩父公園橋の入手とその過程で得た情報でのSLパレオエクスプレスについては別ブログとしています。以下のリンクも参照していただけると。
ブログ『橋カードゲット秩父の安谷橋ほか2か所で、SLパレオエクスプレスも初めて見ました(H280724)』
浦山ダムへ行くために まずは浦山川の諸上橋へ
諸上橋 浦山ダム堤体を見るビューポイント、浦山ダムダムサイトに向かう道も右上に見えています。
諸上橋より 浦山ダム堤体全景が見えます。
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浦山ダムに到着 堤体の上部のアーチは旧秩父橋のイメージとのこと 14-01
浦山ダムの案内図
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浦山ダムに到着 堤体の上部のアーチ、そして堤体頂部の広い通路 14-02
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先生も浦山ダム右岸側の駐車場に到着 14-03
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秩父さくら湖の石碑と防災資料館「うららぴあ」の建物 ダム堤体右岸側 14-04
追加 H281104撮影
H280724撮影
防災資料館「うららぴあ」の建物 ダム堤体右岸側 14-06
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ダム内部入口からエレベーターで降りてB1へ、水圧実験装置がお出迎えです 14-09
エレベーター出入口、ここから地下のダム内部へ
エレベーターの掲示「サルにえさをあたえないで下さい」
水圧試験装置がお出迎えです
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水圧実験装置がお出迎えです、100mの水圧を確認してみましょう 14-10
水圧実験装置の説明 水頭差100mの水が1cm2の穴から吹き上がり、10kgの重りを押し上げる
B1エレベーターホールと水圧実験装置
見られてますよ これはエレベーター内の監視カメラ ほかにもあるのでしょうか
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エレベーターを降りて進み階段を登った場所、ダム天端左岸側先、ダム天端左岸側から下へ降りる階段の入口 14-12
エレベーターを降りて進み階段を登った場所、身障者用施設です
ダム天端左岸側先 市道を渡って 作業用の入口でしょうか
ダム天端左岸側から下へ降りる階段の入口
ダム天端左岸側から下へ降りる階段の入口 500段の階段とか・・・
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ここは下の入口の右手、ではないような、再度確認できたらと・・・
H281104撮影追加 ダム天端左岸側の階段を降りた場所でした。 14-13
H281104撮影追加 ダム天端左岸側の階段を降りた場所でした。
H280724撮影 ここは下の入口の右手、ではないような、再度確認できたらと・・・14-13
ダムの天端と下の入口を繋ぐ500段の階段で 14-14
ダムの下から 500段の階段
ダム天端から少し降りて 上から階段を見下ろして
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荒川ダム総合管理所にて 14-15
開かれた公共の場所であっても、なにをしてもいいわけではないし、安全がすべてに優先するのは当然のことかと。まして、団体でなにかをしようとするなら、あらかじめ使用条件を確認し、承認を得ておくのは必須のことです。舞台探訪者として、ブログで情報を公開している立場として心しておかなければならないことかと。
「もしダムであなたたちがケガをしたらどういうことになるか。それが原因で、今まで開放していた所も立ち入り禁止にせざるを得なくなるかもしれない。」 14-16
14-17
14-18
14-19
で、撮影再開、ダムカードもゲットですか 14-20
防災資料館「うららぴあ」前で この先ダム部に問題が降りかかるのかな 14-21
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浦山ダムカレー750円 防災資料館「うららぴあ」内さくら湖食堂で提供中 14-07
防災資料館「うららぴあ」入口の案内板
浦山ダム ダムカレー750円 食堂からの展望もなかなかでした。
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ダムカードもゲット 14-20
荒川ダム総合管理所の正面
ダムマンガのイラストでお出迎え、土日休日も配布しています。
浦山ダム ダムカード 今回ゲットしたカードには2016渇水節水にご協力を!のお願いが書かれていました。
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開かれたダム、産業観光と自然とを繋ぐことができるダムを1つの目玉とした試みはいいことかもしれません。ダムを産業の場としてとらえるだけではなく、自然とどのように関わっていくか、地域とどう折り合いをつけていくか。それぞれの思いの中で、まずは知ることからでしょうか。
・本ブログは、作品で描かれている風景等と現地との比較研究を目的として画像を引用しています。当該画像の著作権は全てそれぞれの著作物の権利者に帰属します。 著者は井上よしひささんです。
・舞台探訪に当たって
作品と作品の舞台となった地域をかけがえのないものとして大切するとともに、地域の方々と良い関係ができるように心がけましょう。そうすれば、おのずとしてはいけないことがなにかはわかると思います。当然のこととして、プライバシーに関わることには慎重すぎるくらいでよいと思います。「舞台探訪(聖地巡礼)時の大切なお願い」に舞台探訪(聖地巡礼)あたってのお願いをまとめていますので、ご一読よろしくお願いいたします。
履歴
2016年08月15日 作成
2016年11月05日 14-03の場所確認、写真差替え
H280724に秩父へ、でも「あの花」と「ここさけ」は作品としては好きですが、原則として探訪・巡礼の対象とはしていません。ではなぜ秩父に向かうのかというと、探訪の対象は「のんのんびより」と「ダムマンガ」、そして「ダムカード」と「橋カード」を入手するためです。今回の目的は「ダムマンガ」に登場した浦山ダムと「橋カード」安谷橋の入手です。本ブログは浦山ダムの「ダムマンガ」舞台探訪と「ダムカード」について載せました。「橋カード」安谷橋と秩父公園橋の入手とその過程で得た情報でのSLパレオエクスプレスについては別ブログとしています。以下のリンクも参照していただけると。
ブログ『橋カードゲット秩父の安谷橋ほか2か所で、SLパレオエクスプレスも初めて見ました(H280724)』
浦山ダムへ行くために まずは浦山川の諸上橋へ
諸上橋 浦山ダム堤体を見るビューポイント、浦山ダムダムサイトに向かう道も右上に見えています。
浦山ダムに到着 堤体の上部のアーチは旧秩父橋のイメージとのこと 14-01
浦山ダムに到着 堤体の上部のアーチ、そして堤体頂部の広い通路 14-02
先生も浦山ダム右岸側の駐車場に到着 14-03
秩父さくら湖の石碑と防災資料館「うららぴあ」の建物 ダム堤体右岸側 14-04
いよいよ撮影開始 再度登場 浦山ダム堤体の上部のアーチが美しい 14-05
浦山ダム堤体の上部のこのシーンはないかとw・・・ 14-08
ダム内部入口からエレベーターで降りてB1へ、水圧実験装置がお出迎えです 14-09
水圧実験装置がお出迎えです、100mの水圧を確認してみましょう 14-10
エレベーターを降りて進み階段を登った場所、ダム天端左岸側先、ダム天端左岸側から下へ降りる階段の入口 14-12
ここは下の入口の右手、ではないような、再度確認できたらと・・・
H281104撮影追加 ダム天端左岸側の階段を降りた場所でした。 14-13
荒川ダム総合管理所にて 14-15
開かれた公共の場所であっても、なにをしてもいいわけではないし、安全がすべてに優先するのは当然のことかと。まして、団体でなにかをしようとするなら、あらかじめ使用条件を確認し、承認を得ておくのは必須のことです。舞台探訪者として、ブログで情報を公開している立場として心しておかなければならないことかと。
浦山ダムカレー750円 防災資料館「うららぴあ」内さくら湖食堂で提供中 14-07
ダムカードもゲット 14-20
開かれたダム、産業観光と自然とを繋ぐことができるダムを1つの目玉とした試みはいいことかもしれません。ダムを産業の場としてとらえるだけではなく、自然とどのように関わっていくか、地域とどう折り合いをつけていくか。それぞれの思いの中で、まずは知ることからでしょうか。
・本ブログは、作品で描かれている風景等と現地との比較研究を目的として画像を引用しています。当該画像の著作権は全てそれぞれの著作物の権利者に帰属します。 著者は井上よしひささんです。
・舞台探訪に当たって
作品と作品の舞台となった地域をかけがえのないものとして大切するとともに、地域の方々と良い関係ができるように心がけましょう。そうすれば、おのずとしてはいけないことがなにかはわかると思います。当然のこととして、プライバシーに関わることには慎重すぎるくらいでよいと思います。「舞台探訪(聖地巡礼)時の大切なお願い」に舞台探訪(聖地巡礼)あたってのお願いをまとめていますので、ご一読よろしくお願いいたします。
履歴
2016年08月15日 作成
2016年11月05日 14-03の場所確認、写真差替え
by fureshima2223
| 2016-08-15 20:15
| ダムマンガ・ダムカード
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