<只見線>鉄路2020年度にも復旧 上下分離式(河北新報H281227)

<只見線>鉄路2020年度にも復旧 上下分離式(河北新報H281227)


 只見線会津川口~只見間の復旧が決まったとのこと、復旧費の2/3と上下分離に伴う負担を地元が受け入れてとのことです。鉄道、民営バス、公営バス等を含む公共交通確保の位置付けの中で、県と地域市町村が只見線をどう位置付けて運行を担保していくのかが問われると思います。


アニメ「未確認で進行形」会津川口駅、「のんのんびよりりぴーと」旧柿ノ木駅(廃駅)の探訪で何度か訪れました。

鉄路が再び繋がったら乗ってみたいです。


以下 資料としての保存のため、河北新報H281227の記事を転載させていただきます。


<只見線>鉄路20年度にも復旧 上下分離式


 2011年7月の新潟・福島豪雨による不通が続くJR只見線会津川口(福島県金山町)-只見間について、福島県と沿線7市町の只見線復興推進会議検討会は26日、鉄路による復旧を図る方針を決めた。運行に当たっては、線路などを地元自治体が所有する「上下分離方式」を採用する。

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 運営方法を詰め、年度内に会津地域17市町村と福島、新潟両県などによる復興推進会議で正式決定する。災害から約5年5カ月で、鉄路復旧へ大きく動きだす。運転再開は早くとも20年度になる見通しだ。


 検討会は福島市で非公開で開催。「只見線は奥会津地域の地方創生に不可欠」などとして、鉄路復旧方針を全会一致で決めた。福島県と市町村、有識者のプロジェクトチームを設け、只見線を生かす地域活性化計画の策定にも合意した。


 県は上下分離で地元負担となる約2億1000万円の年間運営費の負担割合を県7割、会津地域17市町村3割とする案を提示。市町からは県に一層の支援を求める意見が出た。


 約81億円と試算されている復旧費は、地元側が約54億円、残りをJR東日本が負担。地元負担では積み立てた復旧基金21億円を活用する方向という。


 基金を除く地元負担の33億円について、鈴木正晃副知事は会議後、「市町村の負担軽減のため、県が相当の覚悟で臨む」と話した。


 バスによる運行継続を主張してきたJR東の坂井究経営企画部長は「率直に残念だが、検討会の結論を真摯(しんし)に受け止め、社内で意思決定したい」と受け入れる意向を示した。


関連ページ: 福島 政治・行政  2016年12月27日火曜日

以上 資料としての保存のため、河北新報H281227の記事を転載させていただきました。

履歴
2017年01月05日 作成


by fureshima2223 | 2017-01-05 10:32 | 徒然なるままに | Trackback | Comments(0)
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舞台探訪と地域紹介、主な内容は富山県・石川県・長野県と小諸市飯能市郡山市の舞台ですが、他の地域にも出かけるかもしれません。


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