「花いろ」「tt」で金沢・南砺アニメ連携 「聖地巡り」も誘客の一案 (北國新聞HP H251019社説から)
「花いろ」「tt」で金沢・南砺アニメ連携 「聖地巡り」も誘客の一案 (北國新聞HP H251019社説から)
北國新聞が社説を載せていますが、北日本新聞はなにか言わないのでしょうか。金沢と南砺の連携は新たな広域観光の1つの方向になるかなと思います。そして、高岡も氷見も七尾も加わるといいですね。
以下 北國新聞HP きょうの社説 2013年10月19日より転載させていただきます。
◎金沢・南砺アニメ連携 「聖地巡り」も誘客の一案
金沢・南砺行政懇談会で北陸新幹線金沢開業に向け、アニメを活用した誘客事業が提案 された。金沢市は湯涌温泉がモデルの「花咲くいろは」、南砺市は城端をモデルにした「truetears(トゥルー・ティアーズ)」の認知度が高く、遠方から訪れるファンも増えている。藩政期からの歴史や伝統文化を共有する両市だが、アニメの「聖地巡り」も柱にして一体感のある新たな誘客企画を練り上げたい。
それぞれのアニメの舞台となった地元では、人気を追い風に誘客企画も生まれている。 「花咲くいろは」に登場する祭りを再現した湯涌の「ぼんぼり祭り」は、3回目となったことし、過去最高の1万人が訪れ、祭りに合わせたコンビニ弁当も売り出された。
城端でも「トゥルー・ティアーズ」に描かれたむぎや祭や曳山祭の雰囲気に浸るために 訪れる若い世代も目立つようになった。地元では、劇中に登場する「麦端(むぎは)踊り」の振り付けが考案され、実際にむぎや祭の会場でも再現された。
地域の伝統にない架空の行事や踊りを誘客策として取り込んで、新たな伝統へと磨き上 げる手法は、アニメによる一歩先を行く地域活性化と言っていいだろう。
金沢市と南砺市では、藩政期に五箇山で作られた火薬の原料・塩硝(えんしょう)を金 沢へ運ぶ「塩硝の道」を通した観光連携が始まっているが、地方発のアニメ文化の発信地としての共通点も生かしたい。
ぼんぼり祭りでは南砺市のむぎや節やこきりこが披露された。また、いずれのアニメも 南砺市に拠点を置く「ピーエーワークス」が手がけるという縁もある。こうした親密さを生かせばスムーズなアニメ連携につながるだろう。
南砺市は「ピーエーワークス」などと、南砺でなければ視聴できないオリジナル作品「 恋旅(こいたび)」を制作し、スマートフォンなどに配信したところ、県外ファンが多く足を運ぶようになったという。
行政懇談会では「花咲くいろは」と「恋旅」のコラボレーションも提案されたが、双方 の主人公の“共演”にも期待し、両市をつなぐアニメ巡礼を実現させたい。
以下 北國新聞HP きょうの社説 2013年10月19日より転載させていただきました。
履歴 2013年10月19日 作成
北國新聞が社説を載せていますが、北日本新聞はなにか言わないのでしょうか。金沢と南砺の連携は新たな広域観光の1つの方向になるかなと思います。そして、高岡も氷見も七尾も加わるといいですね。
以下 北國新聞HP きょうの社説 2013年10月19日より転載させていただきます。
◎金沢・南砺アニメ連携 「聖地巡り」も誘客の一案
金沢・南砺行政懇談会で北陸新幹線金沢開業に向け、アニメを活用した誘客事業が提案 された。金沢市は湯涌温泉がモデルの「花咲くいろは」、南砺市は城端をモデルにした「truetears(トゥルー・ティアーズ)」の認知度が高く、遠方から訪れるファンも増えている。藩政期からの歴史や伝統文化を共有する両市だが、アニメの「聖地巡り」も柱にして一体感のある新たな誘客企画を練り上げたい。
それぞれのアニメの舞台となった地元では、人気を追い風に誘客企画も生まれている。 「花咲くいろは」に登場する祭りを再現した湯涌の「ぼんぼり祭り」は、3回目となったことし、過去最高の1万人が訪れ、祭りに合わせたコンビニ弁当も売り出された。
城端でも「トゥルー・ティアーズ」に描かれたむぎや祭や曳山祭の雰囲気に浸るために 訪れる若い世代も目立つようになった。地元では、劇中に登場する「麦端(むぎは)踊り」の振り付けが考案され、実際にむぎや祭の会場でも再現された。
地域の伝統にない架空の行事や踊りを誘客策として取り込んで、新たな伝統へと磨き上 げる手法は、アニメによる一歩先を行く地域活性化と言っていいだろう。
金沢市と南砺市では、藩政期に五箇山で作られた火薬の原料・塩硝(えんしょう)を金 沢へ運ぶ「塩硝の道」を通した観光連携が始まっているが、地方発のアニメ文化の発信地としての共通点も生かしたい。
ぼんぼり祭りでは南砺市のむぎや節やこきりこが披露された。また、いずれのアニメも 南砺市に拠点を置く「ピーエーワークス」が手がけるという縁もある。こうした親密さを生かせばスムーズなアニメ連携につながるだろう。
南砺市は「ピーエーワークス」などと、南砺でなければ視聴できないオリジナル作品「 恋旅(こいたび)」を制作し、スマートフォンなどに配信したところ、県外ファンが多く足を運ぶようになったという。
行政懇談会では「花咲くいろは」と「恋旅」のコラボレーションも提案されたが、双方 の主人公の“共演”にも期待し、両市をつなぐアニメ巡礼を実現させたい。
以下 北國新聞HP きょうの社説 2013年10月19日より転載させていただきました。
履歴 2013年10月19日 作成
by fureshima2223
| 2013-10-19 19:57
| 花咲くいろは
|
Trackback
|
Comments(0)

