ドラえもんポストH260329~H261129高岡駅ビルに設置(H260228までは高岡市美術館に設置)
ドラえもんポストH260329~H261129高岡駅ビルに設置(H260228までは高岡市美術館に設置)
高岡市美術館のドラえもんポストの設置期間はH26.02.28まで延長されました。その後メンテナンスを行いH26.03.29に高岡ステーションビルの1階の高岡駅交通広場に設置されます。これで、万葉線ラッピング電車、ウィング・ウィング高岡前の銅像「ドラえもんの散歩道」、高岡おとぎの森公園のドラえもんの空き地などとともに、ドラえもんの街高岡市をアピールすることになるのでしょうか。高岡市をアピールするキャラ「ドラえもん」「あみたん娘」「家持くん&利長くん」をどう使い分けていくのか、高岡市のキャラによるアピール戦略が問われるかもしれません。
以下 富山新聞 富山のニュース 【1月8日02時17分更新】 より転載させていただきます。
ドラえもんポスト、高岡駅ビルに 3月29日から8カ月
世界的な知名度を誇る「ドラえもん」をモチーフに、高岡銅器で作った「高岡市ドラえもんポスト」が3月29日から、高岡ステーションビル「curunTAKAOKA」に設置される。リニューアルオープンする高岡駅周辺の人気スポットとして注目を集めそうだ。7日に会見した高橋正樹市長が明らかにした。
高岡ステーションビルに設置されるドラえもんポスト=高岡市内
ポストは11月29日まで、同ビル1階の交通広場の待合室一角に設置される。万葉線の始発から終電までの時間帯で利用できる。投函された郵便物には、特製の消印が押印される。
ポストは高さ2メートル、幅90センチ、重さ350キロで、高岡銅器の赤茶の古代色。市出身の漫画家藤子・F・不二雄さんの生誕80年を記念し、市や高岡商工会議所、万葉線株式会社でつくる市ドラえもんトラム・ポスト実行委員会が企画、銅器メーカー能作(高岡市)が日本郵便や高岡郵便局の協力で製作した。
ポストは5日まで市美術館で開催されたギャラリーで同館に設置された。継続設置を求める要望が根強く、市が藤子・F・不二雄プロなどと協議し「ふるさと高岡から先生の世界観を発信するのにふさわしく、高岡のシンボルとなるような場所」(経営企画部)での設置を検討していた。
ギャラリーの入場者は1万705人で、10年後に宛てた「タイムレター」は5382通、ドラえもんポストの投函は4447通に上った。
以上 富山新聞 富山のニュース 【1月8日02時17分更新】 より転載させていただきました。
以下 YAHOO!JAPANニュース 北日本新聞1月8日(水)7時43分配信 より転載させていただきます。
ドラえもんポスト設置 3月にJR高岡駅
高岡市出身の漫画家、故藤子・F・不二雄さんの生誕80年を記念して製作された高岡銅器の「ドラえもんポスト」が、JR高岡駅周辺がリニューアルオープンする3月29日から同駅交通広場に設置されることが決まった。同広場を発着することになる路面電車・万葉線にはドラえもんラッピング電車が走っており、ポストと電車の“タッグ”が観光客を呼び寄せそうだ。
JR高岡駅交通広場に設置が決まったドラえもんポスト
ドラえもんポストは、高さ約2メートル、重さ350キロ。高岡市美術館で昨年12月1日からことし1月5日まで開かれた「藤子・F・不二雄ギャラリー」に合わせて同美術館に設置された。期間中、約1万人が来場し、ポストには約4500通の投函(とうかん)があった。
高岡駅交通広場は新しい高岡ステーションビルの1階に当たり、万葉線の乗り場が設置される。ポストは待合室に置かれる予定だ。ことし11月29日まで投函された郵便物には藤子さん生誕80年記念の消印が押されて配達される。
2月28日までは市美術館に設置され、その後はメンテナンスに入る。
北日本新聞社
以上 YAHOO!JAPANニュース 北日本新聞1月8日(水)7時43分配信 より転載させていただきました。
新聞の元となった高岡市の記者発表資料 平成26年1月7日
5.「高岡市ドラえもんポスト」の今後の設置場所について(PDF:270KB)
履歴
2014年01月08日 作成
高岡市美術館のドラえもんポストの設置期間はH26.02.28まで延長されました。その後メンテナンスを行いH26.03.29に高岡ステーションビルの1階の高岡駅交通広場に設置されます。これで、万葉線ラッピング電車、ウィング・ウィング高岡前の銅像「ドラえもんの散歩道」、高岡おとぎの森公園のドラえもんの空き地などとともに、ドラえもんの街高岡市をアピールすることになるのでしょうか。高岡市をアピールするキャラ「ドラえもん」「あみたん娘」「家持くん&利長くん」をどう使い分けていくのか、高岡市のキャラによるアピール戦略が問われるかもしれません。
以下 富山新聞 富山のニュース 【1月8日02時17分更新】 より転載させていただきます。
ドラえもんポスト、高岡駅ビルに 3月29日から8カ月
世界的な知名度を誇る「ドラえもん」をモチーフに、高岡銅器で作った「高岡市ドラえもんポスト」が3月29日から、高岡ステーションビル「curunTAKAOKA」に設置される。リニューアルオープンする高岡駅周辺の人気スポットとして注目を集めそうだ。7日に会見した高橋正樹市長が明らかにした。
高岡ステーションビルに設置されるドラえもんポスト=高岡市内
ポストは11月29日まで、同ビル1階の交通広場の待合室一角に設置される。万葉線の始発から終電までの時間帯で利用できる。投函された郵便物には、特製の消印が押印される。
ポストは高さ2メートル、幅90センチ、重さ350キロで、高岡銅器の赤茶の古代色。市出身の漫画家藤子・F・不二雄さんの生誕80年を記念し、市や高岡商工会議所、万葉線株式会社でつくる市ドラえもんトラム・ポスト実行委員会が企画、銅器メーカー能作(高岡市)が日本郵便や高岡郵便局の協力で製作した。
ポストは5日まで市美術館で開催されたギャラリーで同館に設置された。継続設置を求める要望が根強く、市が藤子・F・不二雄プロなどと協議し「ふるさと高岡から先生の世界観を発信するのにふさわしく、高岡のシンボルとなるような場所」(経営企画部)での設置を検討していた。
ギャラリーの入場者は1万705人で、10年後に宛てた「タイムレター」は5382通、ドラえもんポストの投函は4447通に上った。
以上 富山新聞 富山のニュース 【1月8日02時17分更新】 より転載させていただきました。
以下 YAHOO!JAPANニュース 北日本新聞1月8日(水)7時43分配信 より転載させていただきます。
ドラえもんポスト設置 3月にJR高岡駅
高岡市出身の漫画家、故藤子・F・不二雄さんの生誕80年を記念して製作された高岡銅器の「ドラえもんポスト」が、JR高岡駅周辺がリニューアルオープンする3月29日から同駅交通広場に設置されることが決まった。同広場を発着することになる路面電車・万葉線にはドラえもんラッピング電車が走っており、ポストと電車の“タッグ”が観光客を呼び寄せそうだ。
JR高岡駅交通広場に設置が決まったドラえもんポスト
ドラえもんポストは、高さ約2メートル、重さ350キロ。高岡市美術館で昨年12月1日からことし1月5日まで開かれた「藤子・F・不二雄ギャラリー」に合わせて同美術館に設置された。期間中、約1万人が来場し、ポストには約4500通の投函(とうかん)があった。
高岡駅交通広場は新しい高岡ステーションビルの1階に当たり、万葉線の乗り場が設置される。ポストは待合室に置かれる予定だ。ことし11月29日まで投函された郵便物には藤子さん生誕80年記念の消印が押されて配達される。
2月28日までは市美術館に設置され、その後はメンテナンスに入る。
北日本新聞社
以上 YAHOO!JAPANニュース 北日本新聞1月8日(水)7時43分配信 より転載させていただきました。
新聞の元となった高岡市の記者発表資料 平成26年1月7日
5.「高岡市ドラえもんポスト」の今後の設置場所について(PDF:270KB)
履歴
2014年01月08日 作成
by fureshima2223
| 2014-01-08 09:47
| 高岡のこと
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