「ヤマノススメ セカンドシーズン」舞台探訪018 ここなの飯能大冒険02 阿須運動公園まで(新二十合目)
「ヤマノススメ セカンドシーズン」舞台探訪018 ここなの飯能大冒険02 阿須運動公園まで(新二十合目)
「ヤマノススメ セカンドシーズン」舞台探訪017~19 ここなの飯能大冒険の舞台探訪に出かけます。「ヤマノススメ」度々登場する、ある場所を起点としてある場所までのルート上に登場する舞台を紹介しながらある目的地に向かうというスタイルでした。登山タイプでは三つ峠や霧ヶ峰などがそうでしたが、飯能市内では吾妻峡ドレミファ橋までがそうでした。今回は起点が飯能中央公園、目的地があけぼの子どもの森公園まで約6kmの道のりです。割岩橋やあけぼの子どもの森公園内を含めてカット回収を考慮すると歩く距離もプラスとなり、このコースだけで1日かけてもいいように思えます。カット数が多いので3回に分けてブログに載せたいと思います。今回はここなの飯能大冒険02として飯能大橋と周辺~飯能南高校~八高線入間川橋梁(飯能市阿須230付近)~阿須運動公園まで、探訪日はH270428です。
なお、ここなの飯能大冒険01はブログ以下のブログに載せています。
「ヤマノススメ セカンドシーズン舞台探訪017 ここなの飯能大冒険01 飯能中央公民館まで(新二十合目)
飯能市ホームページ 「ここなの飯能大冒険マップ」が完成しました より
二十合目『ここなの飯能大冒険』
飯能市作成のここなの飯能大冒険マップも持って探訪に出かけます。目的地はあけぼの子どもの森公園です。
あけぼの子どもの森公園 飯能市のホームページにリンク
所在地 : 〒357-0046 埼玉県飯能市大字阿須893番地の1
⑥-1 矢久橋と入間川上流側 (20-069)
飯能大橋から入間川上流側 矢久橋も
飯能大橋から入間川下流側
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⑥-2矢久橋左岸側と河原に降りる道 (20-070)
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⑥-3 河原へ、下流側に飯能大橋 (20-076)
⑥-4 入間川が見えています (20-078)
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⑥-5入間川左岸の遊歩道と飯能大橋 (20-079)
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⑥-6 入間川左岸の遊歩道で、飯能大橋 (20-081)
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⑥-7 入間川左岸の遊歩道で、飯能大橋 (20-082)
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⑥-8入間川左岸の遊歩道で一休み、飯能大橋 (20-083)
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入間川左岸沿いの遊歩道を進んで
⑥-10入間川左岸にて、飯能大橋と矢久橋が見えています (20-085)
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⑥-11ここなちゃん、ここを歩くのは危ないのではw (20-086)
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飯能大橋より
ランドマークとしての駿河台大学と桜山展望台も見えました 飯能大橋より
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⑦埼玉県立飯能南高校 埼玉県飯能市阿須298‐2
⑦-1 飯能南高校を通って (20-089)
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⑧八高線入間川橋梁周辺 飯能市阿須230付近
⑧-1八高線入間川橋梁 飯能市阿須230付近、飯能市立加治中学校が見えています (20-091)
⑧-2 八高線入間川橋梁 飯能市阿須230付近 (20-092)
⑧-3 八高線入間川橋梁 飯能市阿須230付近 (20-093)
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⑧-4 飯能市阿須230付近 ランドマークとしての駿河台大学 (20-094)
もう少し東側から撮るとランドマーク駿河台大学の位置を合わせられたかな、次回探訪時に再撮影です。
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⑨阿須運動公園
⑨-1 入間川の人道橋、岩沢運動公園側から見た阿須運動公園側 (20-095)
岩沢運動公園側から阿須運動公園側を撮りました
阿須運動公園側から岩沢運動公園側を撮りました
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⑨-2 大地の泉 夏場は水遊びの場所かな (20-096)
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⑨-3 アケボノゾウ (20-097)
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⑨-4アンモナイトの水飲み場とステゴサウルス (20-098)
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⑨-5 ステゴサウルス (20-099)
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モニュメントの置かれている阿須運動公園の古代広場
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そして、あけぼの子どもの森公園に到着 次のブログに続きます(20-100)
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ここなの飯能大冒険で登場するカットについて、Yahooマップと拡大したマップの空撮に記入してみました。大きく飯能大橋周辺、飯能南高校と八高線入間川橋梁付近、阿須運動公園付近に区分けしました。
ここなの飯能大冒険舞台 飯能大橋~八高線入間川橋梁~阿須運動公園
飯能大橋周辺
飯能南高校と八高線入間川橋梁周辺
阿須運動公園周辺
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ようやく阿須運動公園まできました。あとはあけぼの子どもの森公園へと続きます。そこならゆっくりとできそうです。
・本ブログは、作品で描かれている風景等と現地との比較研究を目的として画像を引用しています。当該画像の著作権は全てそれぞれの著作物の権利者(ここでは「©しろ/アース・スターエンターテイメント/「ヤマノススメ」製作委員会」)に帰属します。
・舞台探訪に当たって
作品と作品の舞台となった地域をかけがえのないものとして大切するとともに、地域の方々と良い関係ができるように心がけましょう。そうすれば、おのずとしてはいけないことがなにかはわかると思います。当然のこととして、プライバシーに関わることには慎重すぎるくらいでよいと思います。「舞台探訪(聖地巡礼)時の大切なお願い」に舞台探訪(聖地巡礼)あたってのお願いをまとめていますので、ご一読よろしくお願いいたします。
履歴
2015年06月08日 作成
「ヤマノススメ セカンドシーズン」舞台探訪017~19 ここなの飯能大冒険の舞台探訪に出かけます。「ヤマノススメ」度々登場する、ある場所を起点としてある場所までのルート上に登場する舞台を紹介しながらある目的地に向かうというスタイルでした。登山タイプでは三つ峠や霧ヶ峰などがそうでしたが、飯能市内では吾妻峡ドレミファ橋までがそうでした。今回は起点が飯能中央公園、目的地があけぼの子どもの森公園まで約6kmの道のりです。割岩橋やあけぼの子どもの森公園内を含めてカット回収を考慮すると歩く距離もプラスとなり、このコースだけで1日かけてもいいように思えます。カット数が多いので3回に分けてブログに載せたいと思います。今回はここなの飯能大冒険02として飯能大橋と周辺~飯能南高校~八高線入間川橋梁(飯能市阿須230付近)~阿須運動公園まで、探訪日はH270428です。
なお、ここなの飯能大冒険01はブログ以下のブログに載せています。
「ヤマノススメ セカンドシーズン舞台探訪017 ここなの飯能大冒険01 飯能中央公民館まで(新二十合目)
飯能市ホームページ 「ここなの飯能大冒険マップ」が完成しました より
二十合目『ここなの飯能大冒険』
谷川岳挑戦の前日、ここなは自宅のアパートで自分宛てのプレゼントを見つける。嬉しさのあまりとある場所に「行っちゃおうかな…」とひらめく。プレゼントを携え、勢いよく扉を開けるここな。彼女の飯能大冒険が始まる!
(ファイル名:ここなの飯能大冒険マップ(表紙).pdf サイズ:1.79MB)
(ファイル名:ここなの飯能大冒険マップ(地図面).pdf サイズ:1.46MB)
飯能市作成のここなの飯能大冒険マップも持って探訪に出かけます。目的地はあけぼの子どもの森公園です。
あけぼの子どもの森公園 飯能市のホームページにリンク
所在地 : 〒357-0046 埼玉県飯能市大字阿須893番地の1
開園時間:午前9時~午後5時
休園日:月曜日(月曜日が祝日の場合はその翌平日)、年末年始(12月28日~1月4日)
入園料:無料
駐車場:市民体育館・市民球場・ホッケー場と共用
駐車料金:無料
⑥飯能大橋と周辺
⑥-1 矢久橋と入間川上流側 (20-069)
⑥-2矢久橋左岸側と河原に降りる道 (20-070)
⑥-3 河原へ、下流側に飯能大橋 (20-076)
⑥-5入間川左岸の遊歩道と飯能大橋 (20-079)
⑥-6 入間川左岸の遊歩道で、飯能大橋 (20-081)
⑥-8入間川左岸の遊歩道で一休み、飯能大橋 (20-083)
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入間川 このあたりでも清流です
入間川 このあたりでも清流です
入間川左岸沿いの遊歩道を進んで
⑥-11ここなちゃん、ここを歩くのは危ないのではw (20-086)
⑥-13駿河台大学~南側の山 飯能大橋から撮ってみました (20-088)
⑦埼玉県立飯能南高校 埼玉県飯能市阿須298‐2
⑦-1 飯能南高校を通って (20-089)
⑧八高線入間川橋梁周辺 飯能市阿須230付近
⑧-1八高線入間川橋梁 飯能市阿須230付近、飯能市立加治中学校が見えています (20-091)
⑧-4 飯能市阿須230付近 ランドマークとしての駿河台大学 (20-094)
⑨阿須運動公園
⑨-1 入間川の人道橋、岩沢運動公園側から見た阿須運動公園側 (20-095)
⑨-2 大地の泉 夏場は水遊びの場所かな (20-096)
⑨-3 アケボノゾウ (20-097)
⑨-4アンモナイトの水飲み場とステゴサウルス (20-098)
⑨-5 ステゴサウルス (20-099)
モニュメントの置かれている阿須運動公園の古代広場
そして、あけぼの子どもの森公園に到着 次のブログに続きます(20-100)
ここなの飯能大冒険で登場するカットについて、Yahooマップと拡大したマップの空撮に記入してみました。大きく飯能大橋周辺、飯能南高校と八高線入間川橋梁付近、阿須運動公園付近に区分けしました。
ここなの飯能大冒険舞台 飯能大橋~八高線入間川橋梁~阿須運動公園
ようやく阿須運動公園まできました。あとはあけぼの子どもの森公園へと続きます。そこならゆっくりとできそうです。
・本ブログは、作品で描かれている風景等と現地との比較研究を目的として画像を引用しています。当該画像の著作権は全てそれぞれの著作物の権利者(ここでは「©しろ/アース・スターエンターテイメント/「ヤマノススメ」製作委員会」)に帰属します。
・舞台探訪に当たって
作品と作品の舞台となった地域をかけがえのないものとして大切するとともに、地域の方々と良い関係ができるように心がけましょう。そうすれば、おのずとしてはいけないことがなにかはわかると思います。当然のこととして、プライバシーに関わることには慎重すぎるくらいでよいと思います。「舞台探訪(聖地巡礼)時の大切なお願い」に舞台探訪(聖地巡礼)あたってのお願いをまとめていますので、ご一読よろしくお願いいたします。
履歴
2015年06月08日 作成
by fureshima2223
| 2015-06-08 07:31
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