「ダムマンガ」舞台探訪003 奥多摩駅、小河内ダムと周辺(第1巻6,7,7.1基目)
「ダムマンガ」舞台探訪003 奥多摩駅、小河内ダムと周辺(第1巻6,7,7.1基目)
3回目(実質2回目)のダムマンガ探訪です。本ブログは第1巻6,7,7.1基目の、奥多摩駅、小河内ダムと周辺の探訪(H280207)のまとめです。青梅駅探訪(H280103)と青梅線大丹波川橋梁、白丸ダムと周辺の探訪(H280207)の続きとなります。山の木々を覆う雪がとてもきれいでした。青梅線大丹波川橋梁、白丸ダムと周辺の探訪報告については以下のブログを見ていただけると・・・。
「ダムマンガ」舞台探訪002 青梅駅、青梅線大丹波川橋梁、白丸ダム(第06,07基)
まずはこの1枚 滝のり沢バス停の駐車スペースから小河内ダムの余水吐を見る
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①青梅駅、➁奥多摩大橋からの青梅線大丹波川橋梁、③白丸ダムと周辺からの続きです。
青梅駅8:57⇒鳩ノ巣駅9:33か青梅駅9:41⇒鳩ノ巣駅10:10、歩いて白丸ダムから白丸駅へ、白丸駅11:48⇒奥多摩駅11:51
これなら奥多摩駅から峰谷行 12:06 発に乗れます。
④奥多摩駅
奥多摩駅から西東京バスに乗換えて 01-144-1
休日奥多摩駅⇒峰谷 7:46 12:06 16:10
休日奥多摩駅⇒奥多摩湖 12:35丹波 13:35小菅の湯 13:55鴨沢西 14:35丹波 15:35奥多摩湖
西東京バス 奥多摩駅発着時刻表
http://www.nisitokyobus.co.jp/wp/wp-content/uploads/2015/08/20150901_hiking_okutama.pdf
奥多摩駅前の西東京バスターミナルから奥多摩湖へ、峰谷行ですから12:06発です 01-144-2
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バスに乗り込んで奥多摩湖へ、ダム部もいろいろありそうで・・・ 01‐145‐01
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青山あきらと物部カルロッタが奥多摩駅到着、
「奥多摩湖」に行きたいのに案内板表示は「奥多」「摩湖」「鴨沢」「丹波」w・・・ 01-158-01
確かに 『バス停に「奥多摩湖行」って書いてねー!!あるのは「奥多」「摩湖」「鴨沢」「丹波」だけだッ!!』
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「奥多」と「摩湖」じゃなくて「奥多摩湖」では、で、また1台見送ることにw・・・ 01-158-02
西東京バス奥多摩湖バス停丹波方面
奥多摩湖バス停に着いたので、ダム周辺の地図 ダム提体右岸側設置の案内板の切り出しですが
小河内ダム概要です
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まずは堤体を眺めて 01-146-2
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ダム部存続の危機を知ってしまって・・・ 01-149-2
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洪水吐の通路の近くまで来て 01-150-1
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奥多摩水と緑のふれあい館 01-154-1
館内のご案内 2Fのパノラマレストラン「カタクリの花」では小河内ダムカレーを販売しています。
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奥多摩水と緑のふれあい館入口 01-154-2
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奥多摩水と緑のふれあい館中2F-6 水が広がる・はるかな水の旅 01-155-1
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トイレ付近から洪水吐 工事中です 01-156-1
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洪水吐を渡って 守衛室の前を通る車道から湖側に移ってるのかな 01-156-2
洪水吐を渡る車道、こちら側は守衛室の前を通ります
洪水吐下流側の流路
湖側 岩が見えています。ダムではなく下は岩山とのこと
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管理事務所の前を通って 展望塔はもう少しかとw 01-157-1
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雨が降ってきてダム堤体を走って 01-159-1
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展望塔に到着 01-159-2
展望塔の入口をアップ ダムカードはここで配布していました
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展望塔2Fの展示室へ(撮り忘れてしまって・・・) 01-160-1
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展望塔2Fの展示室の模型 01-162-1
私 ダム部に入部します! 01-164-1
どうやらお互い誤解があったようだな・・・ 01-166-1
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つながって!? 先輩と私が!? 01-167-1
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小河内ダムカレー 奥多摩 水と緑のふれあい館レストランにて平成27年11月5日(木曜日)より販売開始
1日20食限定(予定)1,000円(税込み) H280207探訪時に
ダムサイトでダムの形のカレーを食することに意味を見出すかどうか、です。
ダムカレーの解説です
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小河内ダム ダムカード H280207小河内ダム堤体の展望塔でゲット
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第1巻6,7,7.1基目で、私立荒玉女子高ダム部も部員が4人となり、ついにスタートです!! 顧問の先生は、それぞれの思いは・・・。というより、次はどこのダムを訪ねようかな、有間ダム・浦山ダム・二瀬ダムかな、下久保ダムも面白そうですが。
・本ブログは、作品で描かれている風景等と現地との比較研究を目的として画像を引用しています。当該画像の著作権は全てそれぞれの著作物の権利者に帰属します。 著者は井上よしひささんです。
・舞台探訪に当たって
作品と作品の舞台となった地域をかけがえのないものとして大切するとともに、地域の方々と良い関係ができるように心がけましょう。そうすれば、おのずとしてはいけないことがなにかはわかると思います。当然のこととして、プライバシーに関わることには慎重すぎるくらいでよいと思います。「舞台探訪(聖地巡礼)時の大切なお願い」に舞台探訪(聖地巡礼)あたってのお願いをまとめていますので、ご一読よろしくお願いいたします。
履歴
2016年02月17日 作成
3回目(実質2回目)のダムマンガ探訪です。本ブログは第1巻6,7,7.1基目の、奥多摩駅、小河内ダムと周辺の探訪(H280207)のまとめです。青梅駅探訪(H280103)と青梅線大丹波川橋梁、白丸ダムと周辺の探訪(H280207)の続きとなります。山の木々を覆う雪がとてもきれいでした。青梅線大丹波川橋梁、白丸ダムと周辺の探訪報告については以下のブログを見ていただけると・・・。
「ダムマンガ」舞台探訪002 青梅駅、青梅線大丹波川橋梁、白丸ダム(第06,07基)
まずはこの1枚 滝のり沢バス停の駐車スペースから小河内ダムの余水吐を見る
①青梅駅、➁奥多摩大橋からの青梅線大丹波川橋梁、③白丸ダムと周辺からの続きです。
青梅駅8:57⇒鳩ノ巣駅9:33か青梅駅9:41⇒鳩ノ巣駅10:10、歩いて白丸ダムから白丸駅へ、白丸駅11:48⇒奥多摩駅11:51
これなら奥多摩駅から峰谷行 12:06 発に乗れます。
④奥多摩駅
奥多摩駅から西東京バスに乗換えて 01-144-1
休日奥多摩駅⇒奥多摩湖 12:35丹波 13:35小菅の湯 13:55鴨沢西 14:35丹波 15:35奥多摩湖
西東京バス 奥多摩駅発着時刻表
http://www.nisitokyobus.co.jp/wp/wp-content/uploads/2015/08/20150901_hiking_okutama.pdf
奥多摩駅前の西東京バスターミナルから奥多摩湖へ、峰谷行ですから12:06発です 01-144-2
バスに乗り込んで奥多摩湖へ、ダム部もいろいろありそうで・・・ 01‐145‐01
青山あきらと物部カルロッタが奥多摩駅到着、
「奥多摩湖」に行きたいのに案内板表示は「奥多」「摩湖」「鴨沢」「丹波」w・・・ 01-158-01
「奥多」と「摩湖」じゃなくて「奥多摩湖」では、で、また1台見送ることにw・・・ 01-158-02
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⑤小河内ダムと周辺
小河内ダムの最寄りバス停で下車 奥多摩湖バス停かと 01-146-1
青山あきらと物部カルロッタが落ち合った駅はどこでしょうか
⑤小河内ダムと周辺
小河内ダムの最寄りバス停で下車 奥多摩湖バス停かと 01-146-1
青山あきらと物部カルロッタが落ち合った駅はどこでしょうか
まずは堤体を眺めて 01-146-2
ダム部存続の危機を知ってしまって・・・ 01-149-2
洪水吐の通路の近くまで来て 01-150-1
奥多摩水と緑のふれあい館 01-154-1
奥多摩水と緑のふれあい館入口 01-154-2
奥多摩水と緑のふれあい館中2F-6 水が広がる・はるかな水の旅 01-155-1
トイレ付近から洪水吐 工事中です 01-156-1
洪水吐を渡って 守衛室の前を通る車道から湖側に移ってるのかな 01-156-2
管理事務所の前を通って 展望塔はもう少しかとw 01-157-1
雨が降ってきてダム堤体を走って 01-159-1
展望塔に到着 01-159-2
展望塔2Fの展示室へ(撮り忘れてしまって・・・) 01-160-1
展望塔2Fの展示室の模型 01-160-2
展望塔2Fの展示室の模型 01-162-1
つながって!? 先輩と私が!? 01-167-1
私立荒玉女子高ダム部! ついにスタートです!! 01-168-1
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ダムコラム ダム左岸側の上水道取水口からダム堤体 01-169-1
ダムコラム ダム左岸側の上水道取水口からダム堤体 01-169-1
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国道411からダム駐車場への途中にある標語 01-171-1
滝のり沢バス停 新宿まで約2時間の広告はいつまで残っているでしょうか
国道411からダム駐車場への途中にある標語 01-171-1
滝のり沢バス停 新宿まで約2時間の広告はいつまで残っているでしょうか
411号から曲がって正面に見えるっ標語
小河内ダムカレー 奥多摩 水と緑のふれあい館レストランにて平成27年11月5日(木曜日)より販売開始
1日20食限定(予定)1,000円(税込み) H280207探訪時に
ダムサイトでダムの形のカレーを食することに意味を見出すかどうか、です。
小河内ダム ダムカード H280207小河内ダム堤体の展望塔でゲット
第1巻6,7,7.1基目で、私立荒玉女子高ダム部も部員が4人となり、ついにスタートです!! 顧問の先生は、それぞれの思いは・・・。というより、次はどこのダムを訪ねようかな、有間ダム・浦山ダム・二瀬ダムかな、下久保ダムも面白そうですが。
・本ブログは、作品で描かれている風景等と現地との比較研究を目的として画像を引用しています。当該画像の著作権は全てそれぞれの著作物の権利者に帰属します。 著者は井上よしひささんです。
・舞台探訪に当たって
作品と作品の舞台となった地域をかけがえのないものとして大切するとともに、地域の方々と良い関係ができるように心がけましょう。そうすれば、おのずとしてはいけないことがなにかはわかると思います。当然のこととして、プライバシーに関わることには慎重すぎるくらいでよいと思います。「舞台探訪(聖地巡礼)時の大切なお願い」に舞台探訪(聖地巡礼)あたってのお願いをまとめていますので、ご一読よろしくお願いいたします。
履歴
2016年02月17日 作成
by fureshima2223
| 2016-02-17 21:33
| ダムマンガ・ダムカード
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