「だがしかし」舞台探訪005 富津市竹岡の石洞山不動院登場(第06話)
「だがしかし」舞台探訪005 富津市竹岡の石洞山不動院登場(第06話)
新しい舞台として富津市竹岡の石洞山 不動院が登場しました。お寺の境内で遊ぶという風景はいつのころまであったのでしょうか。そして、仕掛けるのはいつもほたるさん、でも、この手の遊びはサヤ師の独壇場です。めんこもあやとりもおはじきもけん玉も・・・
石洞山 不動院 真言宗智山派
石洞山 不動院 真言宗智山派/千葉県富津市竹岡364/
当山は、永仁2年(1294年)に僧願行により創建され、竹岡不動尊として祈願・供養の道場、霊場になっており、竹岡の人々の心の依り所となっている。樹齢250年のタブノキが昨年の台風で一部倒壊したが、幹は残っている。
祈願、供養の申し込みは随時受付けております。お気軽にお問い合わせください。
関東八十八ヶ所霊場、新上総国三十三観音霊場、上総七福神霊場
はりきゅう治療の「鈴木治療院」も併設しております。
富津市竹岡の地図の一部をグーグルマップから切り出しました。竹岡ラーメン発祥のお店梅乃家で食事して、スーパー三十郎で駄菓子を購入して、「だがしかし」第06、07話の舞台の石洞山不動院へ向かうのもいいかもしれません。舞台とはなっていませんが白狐踏切という名称もなんとなく気になったので。ついでながら、国道の竹岡郵便局バス停(竹岡駐在所)横の小道は第04話に登場しました。

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「だがしかし」第06話前半 超ひもQとおはじきとときどきまけんグミ・・・の探訪報告です。探訪日はH28.02.27です


ほたるさん不動院でひもQ持ってなにをしてるのですかw
駄菓子の神様に感謝の舞を奉納とか・・・ 06‐030


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負けんグミ登場 不動院南東側に見える電柱がキーポイントかな 06-039


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まけんグミの存在意義はじゃんけんじゃないということよ
4人がそろうといじられるのは・・・06-040



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サヤ師お怒りのような 06-051

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サヤ師 怒りのパンチ決まったね 06-052


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サヤ師 怒りのパンチ決まったね タブノキまで飛ばされて 06-054


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超ひもQのキャッチコピーは楽しく遊んで食べておいしい・・・
ほたるさんあらためて超ひもQを取り出して 06-065


ココノツ君なにをみて赤くなるのですかとw 後方はりきゅう治療の「鈴木治療院」 06-067


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懐かしい遊びはサヤ師がなんでもできるような 06-072




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ほたるさんが振り回してちぎれた超ひもQを追って 06-081


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ココノツ君走り出す 06-082


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ココノツ君走り出す 06-083


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無事に捕まえて、タブノキの前に着地 06-087


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タブノキの前 咥えた超ひもQを食べて笑顔のココノツ君 06-089


で、おはじきでシカダ駄菓子の後継者問題を決めるの??? 06-093


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駄菓子屋おもちゃ、その中でも歴史が長く、現代でも受け継がれている絶対的定番、それがおはじき 06-095


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ほたるさん おはじきもうまくないのですねとw 06-097


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不動院本堂の前で 06-098


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勝者は相応に得るものがあるけど、ほたるさんは・・・そして負ければすべてを失う・・・ 06-104


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やはりこの場面でのサヤ師はいいです
それにしてもサヤ師はなんでこんなに遊びがごとがいろいろうまいのかしら、間違いなく才能ね
ゲームのうまい駄菓子屋のお客さん・・・ 06-108


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サヤ師 ココナツ君うちで働いてみる気はない に対して
ここでチラ見して顔を赤らめるサヤ師でした 06-116


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ほたるさん 意図せずにあおっているような 06-117


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あれは禁断のおはじき 通称石蹴り 1つで100円もするモンスター 06-122


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でも普通のおはじきと違って、落とすと100%割れてしまうとか・・・02-127


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「だがしかし」第06話前半で登場した不動院のカットはこのくらいでしょうか。第07話にも登場しているので、次の機会には再確認してまとめられたらと。最後に、第06話前半に登場した小学生の頃のココノツ君とサヤ師、サヤ師はこのころから変わっていないような。



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・本ブログは、作品で描かれている風景等と現地との比較研究を目的として画像を引用しています。当該画像の著作権は全てそれぞれの著作物の権利者(ここでは「©2016コトヤマ・小学館/シカダ駄菓子」)に帰属します。
・舞台探訪に当たって
作品と作品の舞台となった地域をかけがえのないものとして大切するとともに、地域の方々と良い関係ができるように心がけましょう。そうすれば、おのずとしてはいけないことがなにかはわかると思います。当然のこととして、プライバシーに関わることには慎重すぎるくらいでよいと思います。「舞台探訪(聖地巡礼)時の大切なお願い」に舞台探訪(聖地巡礼)あたってのお願いをまとめていますので、ご一読よろしくお願いいたします。
履歴
2016年03月16日 作成
新しい舞台として富津市竹岡の石洞山 不動院が登場しました。お寺の境内で遊ぶという風景はいつのころまであったのでしょうか。そして、仕掛けるのはいつもほたるさん、でも、この手の遊びはサヤ師の独壇場です。めんこもあやとりもおはじきもけん玉も・・・
石洞山 不動院 真言宗智山派
石洞山 不動院 真言宗智山派/千葉県富津市竹岡364/
当山は、永仁2年(1294年)に僧願行により創建され、竹岡不動尊として祈願・供養の道場、霊場になっており、竹岡の人々の心の依り所となっている。樹齢250年のタブノキが昨年の台風で一部倒壊したが、幹は残っている。
祈願、供養の申し込みは随時受付けております。お気軽にお問い合わせください。
関東八十八ヶ所霊場、新上総国三十三観音霊場、上総七福神霊場
はりきゅう治療の「鈴木治療院」も併設しております。
富津市竹岡の地図の一部をグーグルマップから切り出しました。竹岡ラーメン発祥のお店梅乃家で食事して、スーパー三十郎で駄菓子を購入して、「だがしかし」第06、07話の舞台の石洞山不動院へ向かうのもいいかもしれません。舞台とはなっていませんが白狐踏切という名称もなんとなく気になったので。ついでながら、国道の竹岡郵便局バス停(竹岡駐在所)横の小道は第04話に登場しました。

「だがしかし」第06話前半 超ひもQとおはじきとときどきまけんグミ・・・の探訪報告です。探訪日はH28.02.27です

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石洞山不動院の参道 不動院の上の案内は、はりきゅう治療の「鈴木治療院」も併設しているから 06-02
石洞山不動院の参道 不動院の上の案内は、はりきゅう治療の「鈴木治療院」も併設しているから 06-02

駄菓子の神様に感謝の舞を奉納とか・・・ 06‐030


負けんグミ登場 不動院南東側に見える電柱がキーポイントかな 06-039


まけんグミの存在意義はじゃんけんじゃないということよ
4人がそろうといじられるのは・・・06-040



サヤ師お怒りのような 06-051

サヤ師 怒りのパンチ決まったね 06-052


サヤ師 怒りのパンチ決まったね タブノキまで飛ばされて 06-054


超ひもQのキャッチコピーは楽しく遊んで食べておいしい・・・
ほたるさんあらためて超ひもQを取り出して 06-065


ココノツ君なにをみて赤くなるのですかとw 後方はりきゅう治療の「鈴木治療院」 06-067


懐かしい遊びはサヤ師がなんでもできるような 06-072


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超ひもQは今は126cmですか 06-078
超ひもQは今は126cmですか 06-078


ほたるさんが振り回してちぎれた超ひもQを追って 06-081


ココノツ君走り出す 06-082


ココノツ君走り出す 06-083


無事に捕まえて、タブノキの前に着地 06-087


タブノキの前 咥えた超ひもQを食べて笑顔のココノツ君 06-089


で、おはじきでシカダ駄菓子の後継者問題を決めるの??? 06-093


駄菓子屋おもちゃ、その中でも歴史が長く、現代でも受け継がれている絶対的定番、それがおはじき 06-095


ほたるさん おはじきもうまくないのですねとw 06-097


不動院本堂の前で 06-098


勝者は相応に得るものがあるけど、ほたるさんは・・・そして負ければすべてを失う・・・ 06-104


やはりこの場面でのサヤ師はいいです
それにしてもサヤ師はなんでこんなに遊びがごとがいろいろうまいのかしら、間違いなく才能ね
ゲームのうまい駄菓子屋のお客さん・・・ 06-108


サヤ師 ココナツ君うちで働いてみる気はない に対して
ここでチラ見して顔を赤らめるサヤ師でした 06-116


ほたるさん 意図せずにあおっているような 06-117


あれは禁断のおはじき 通称石蹴り 1つで100円もするモンスター 06-122


でも普通のおはじきと違って、落とすと100%割れてしまうとか・・・02-127


「だがしかし」第06話前半で登場した不動院のカットはこのくらいでしょうか。第07話にも登場しているので、次の機会には再確認してまとめられたらと。最後に、第06話前半に登場した小学生の頃のココノツ君とサヤ師、サヤ師はこのころから変わっていないような。



・本ブログは、作品で描かれている風景等と現地との比較研究を目的として画像を引用しています。当該画像の著作権は全てそれぞれの著作物の権利者(ここでは「©2016コトヤマ・小学館/シカダ駄菓子」)に帰属します。
・舞台探訪に当たって
作品と作品の舞台となった地域をかけがえのないものとして大切するとともに、地域の方々と良い関係ができるように心がけましょう。そうすれば、おのずとしてはいけないことがなにかはわかると思います。当然のこととして、プライバシーに関わることには慎重すぎるくらいでよいと思います。「舞台探訪(聖地巡礼)時の大切なお願い」に舞台探訪(聖地巡礼)あたってのお願いをまとめていますので、ご一読よろしくお願いいたします。
履歴
2016年03月16日 作成
by fureshima2223
| 2016-03-16 21:09
| だがしかし
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