「ゆるキャン△」舞台探訪007 リンとなでしこ2人の四尾連湖キャンプ(第06と07話)
「ゆるキャン△」舞台探訪007 リンとなでしこ2人の四尾連湖キャンプ(第06と07話)
なるべく話数に沿ってブログを作成したいと思っています「ゆるキャン△」舞台探訪006 リン1人で霧ヶ峰から高ボッチへ(05話高ボッチ編)を作成する予定としているため、本ブログは「ゆるキャン△」舞台探訪007とします。
今回はお姉さんの車で送ってもらい、なでしことリン2人のキャンプです。リンを迎えに行って、身延町の下部温泉付近、富山橋、セルバみのぶ店経由で市川三郷町の四尾連湖へと向かいます。舞台探訪報告のほとんどは舞台となった四尾連湖についてとなります。メインの探訪日は平成30年3月30日です。その日以外については撮影日を付記しています。
H310213撮り忘れカット(H310104再探訪)を追加しました。
まずはこの1枚 なでしことリン、四尾連湖のキャンプサイトに到着 07-025


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国道300号本栖みち 身延町上之平828‐1付近 下部温泉分岐から少し富山橋方向へ 06-049


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国道300号本栖みち 富士川の富山橋左岸側から右岸側に渡って 06-053

H300215撮影
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セルバみのぶ店でキャンプの食料を買出し、いつも焼き肉の種類は少ないのかなw 06-063

H300215撮影
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山梨県道414号線 身延町久保170から四尾連湖方面へ少し進んだ場所 06-097


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山梨県道414号と409号との接続点へ 右折で四尾連湖へ向かいます。

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山梨県道409号へ右折 四尾連湖への道標 06-119


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四尾連湖の俯瞰 07-002

グーグルマップ3Dより切出し

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四尾連湖への入口 ここで左折四尾連湖岸に向かいます。

四尾連湖登山案内図 山梨百名山蛾ヶ岳(1279m)の登山口になっています。

四尾連湖の案内

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左は龍雲荘の駐車場へ、右は水明荘の駐車場へ、車は水明荘の駐車場に向かいます。 06-123
四尾連湖の駐車場は蛾ヶ岳登山口付近の駐車場を含め、すべて有料です。


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水明荘の駐車場に車を停めて。建物脇の駐車場はあまり広くないので、繁忙期には手続きをして荷物を降ろした後、蛾ヶ岳登山口付近の駐車場に移動することになるかも。水明荘のホームページを参照していただけると。 06-125


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駐車場で降りて、なでしこ湖へ 06-128


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水明荘のテラスから四尾連湖を見て 06-131


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水明荘のテラスから 「ここが四尾連湖か」 06-132


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「すごい、一面黄色だ」
キャンプサイトへ向かう道 キャンプサイトは水明荘から四尾連湖を約半周500mです。 06-135


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水明荘の建物・テラスと桟橋 06-137


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水明荘のテラスで 「キャンプに来られた方ですか」「予約した各務原です」 06-139


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水明荘の入口、「じゃあ、あちらの方でで受付をお願いします」 06-141


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キャンプの受付「お二人ともテント泊でよろしいですか」「はいそうです」
「サイトは対岸にあって車は入れませんので、湖の周りを歩いていってください。」 06-142


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キャンプの受付 「あそこの白いテントが見えるあたりです」
「入口にある荷車は自由に使ってくださいね」 06-144


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ここで食事ができます。

到着がお昼でしたので、カレーライスをいただきました。チャイは探訪の帰りに・・・


ゆるキャン△グッズも販売中です。

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キャンプサイトへの荷物の搬送に1輪車を使います。 06-145

搬送用にボートを使うときは1時間500円(通常は1時間1000円)です。


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荷物を一輪車に載せて 06-147


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駐車場からキャンプサイトへ 06-149

駐車場からキャンプサイトへ、お姉さん見送り
「明日の昼ころ来るから起きてなさいよ」「行ってきまーす」 06-151


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お姉さん見送り 06-152

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晩秋の四尾連湖の紅葉 「紅葉きれいだね、リンちゃん」 06-153


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一輪車に荷物を載せてキャンプサイトへ「教えてくれたあきちゃんに感謝だよ」
「なでしこのお姉さんやさしいね、結構距離あるのにこんなところまで送り迎いしてくれて」 06-155


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見送った後、お姉さんは 「うん、お姉ちゃんドライブ好きなんだ」06-157


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「運転してる時も」 06-158


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「楽しそうだったよ」 06-159


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ホットチャイ販売の案内 そのままですw 06-160


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「すみません、ホットチャイひとつ下さい」 06-161


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ホットチャイです 06-162

舞台探訪の最後にいただきました。

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水明荘のテラスで 06-163


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紅葉を見ながら「うまい・・・」 06-165




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尾崎龍王の碑の前で 「ここでは丑三つ時になると、むかし武士に倒された牛鬼の亡霊が湖面に現れるという
言い伝えがあるとか、ないとか」 07-005


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「お願いします、今夜は出ないでください」 07-006


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「何の石碑に拝んでるの」 07-007


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「読めん・・・」尾崎龍王と書かれているはずw 07-008


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「おい、どこへ行く」 07-009


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「お、ここからがキャンプサイトか」 07-019


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「他のキャンパーは一組だけ、ほぼ貸し切り状態」 07-020


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「人がほとんどいない・・・」
「あんなのただの都市伝説だって、心配なら丑三つ時より前に寝ればいいんだよ」 07-022


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「その手があったか、わーい、貸し切りだ」 07-025


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「場所どこにしようか」「直火OKのグリーンサイトってとこにしない」 07-026


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キャンプサイトからの四尾連湖の紅葉 07-029

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キャンプサイトからの四尾連湖の紅葉 07-030


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直火OKのグリーンサイトにテント設営 07-031


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リン、吊り下げ式テント設営 バックは炊事棟とベンチ 07-033


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テントサイトからの四尾連湖の紅葉 07-041


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なでしこがいろいろ聞くので、「まず自分のテント立てろよ」・・「よし、準備完了」 07-042

別のテントサイトで、雰囲気だけですが。

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キャンプ場で、テントサイトと四尾連湖
「今寝ると丑三つ時に目が冴えるよ」「ココア飲む」「うん、飲む」で用意 07-046


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「あー」「この一杯がたまらない」 07-049


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リンとなでしこ、いろいろ話して「人生のきっかけなぞ、だいたいなんとなくじゃよ」 07-055


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「リンちゃんや、ちょっと写真を撮りに行ってもええかの」で、走り出て。左手炊事棟
この間にリンちゃんは火起こしですが、なかなか難しいような 07-057


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桟橋で 07-064

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撮影するなでしこ 07-065


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炊事棟でも 07-066


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炊事棟を出て 07-068


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ベンチの前で 07-069


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「お隣キャンパーさんだ」 07-070


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「こんにちは」グビネエと初めての出会い
「おー、なんかおしゃれな道具がいっぱい、ベテランキャンパーさんだ」 07-072

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写真を撮りに湖岸へ 「カップルでキャンプしてるのかな」 07-079


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そのころリンは火起こしに苦戦中 07-082


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湖岸を進んで、「ここが一番端かな」 07-087


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「上に登れるみたいだ」 07-090


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少し登って、写真を撮って 07-093


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おなかも鳴ったし、「そろそろプチ鍋の下準備しとこ」 07-098

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なでしこ、テントサイトに下りてきて トイレの横の道 07-100


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リンが火起こしに失敗してるのを見て、ベテランさんに応援をお願い、
すぐにこれができるのがなでしこの人柄です。 07-109

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成型炭(着火加工タイプ)を取りに行って 07-112

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着火に成功です。 07-119

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「ありがとうございます」「できる男だ」「必殺火起こし人だね」 07-126


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「あの娘、二人でキャンプしてるんだってさ」 07-132

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グビネエ、泥酔です・・・ 07-134

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なでしことリンも食事の用意 対岸からの写真を切出してみました。07-136


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「だいぶ暗くなってきたね」「陽が落ちて気温が下がって・・・」 07-147


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「出たな、怪人ブランケット」「リンちゃんの分もありますぞ」「秘密結社ブランケット」 07-150

「プチ鍋スープできたよ」タラ鍋できました。 07-151

「こっちも焼けたよ」串焼きも焼けました。 07-154

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「なでしこ、これさ」火起こし手伝ってくれたベテランキャンパーさんに 07-155


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「さっきはありがとうございました」「これよかったらお二人でどうぞ」 07-162


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おすそ分けのタラ鍋と串焼き 07-164

チャンバラヤを別けてもらって 07-166

グビネエ絶好調のような、そして次の出会いは・・・・・
妹の「高校生って言ってたけど、もしかして本栖高校の生徒だったりして」の通りですなw 07-167

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「ありがとうございました」「こちらこそありがとね」 07-170


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「それじゃ、いただきます」07-177

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食事場面を本当においしそうに描くアニメは名作です。で、なでしこの体力の源はこの食欲ですかとw 07-184


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「そういえば、ここって」 キャンプ場の夜は更けてです・・・ 07-185


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「荷物運びボートでもできるんだってね」 07-187


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食事も終わって、眠くなってきて。 時計周りにキャンプ場から少し進んだところから撮ってみました 07-205


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「なでしこ、キャンプ誘ってくれてありがとう」「今度は私から誘うよ」「うん」
それぞれのテントでお休みです 07-213

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「水分とりすぎた」で、リン1人でトイレへ 07-215


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このアニメはよくトイレが登場しますw ここで何ヶ所目かな 07-217


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「きれー・・・」 07-219


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「ふもとも高ボッチもよかったけど、やっぱり湖畔のキャンプが好きだな」 07-220


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唸り声?と共に怪物登場 07-222


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リンちゃん、驚いて逃げ出して 07-224


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グビネエですか リンをなでしこのテントに追い込んだのはw・・・ 07-226


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四尾連湖の朝です 07-230


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リンは湖畔の道を一輪車で 07-236


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なでしこはボートで 「リンちゃーん」 07-237


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「リンちゃーん」 07-239

ボートがいたのでなんとなく・・・

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リン、呼びかけに手を振って。水明荘へ 07-241


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「朝日が昇る、わたしは旅する、新しい自由を吸い込んだら」さて、次はどこへ向かおうとするのでしょう。
四尾連湖という湖を初めて訪れました。天気にも恵まれて、湖の水の色に惹かれました。アニメで描かれている晩秋の紅葉もきっと素晴らしいのではと思ってしまいます。また11月の中頃に来れたらと・・・、ヤマノススメサードシーズン次第とは思いますが・・・。
・本ブログは、作品で描かれている風景等と現地との比較研究を目的として画像を引用しています。当該画像の著作権は全てそれぞれの著作物の権利者(ここでは「©あfろ・芳文社/野外活動サークル」)に帰属します。
・舞台探訪に当たって
作品と作品の舞台となった地域をかけがえのないものとして大切するとともに、地域の方々と良い関係ができるように心がけましょう。そうすれば、おのずとしてはいけないことがなにかはわかると思います。当然のこととして、プライバシーに関わることには慎重すぎるくらいでよいと思います。「舞台探訪(聖地巡礼)時の大切なお願い」に舞台探訪(聖地巡礼)あたってのお願いをまとめていますので、ご一読よろしくお願いいたします。
履歴
2018年04月23日 作成
2019年02月13日 H310104再探訪時の写真1枚追加
なるべく話数に沿ってブログを作成したいと思っています「ゆるキャン△」舞台探訪006 リン1人で霧ヶ峰から高ボッチへ(05話高ボッチ編)を作成する予定としているため、本ブログは「ゆるキャン△」舞台探訪007とします。
今回はお姉さんの車で送ってもらい、なでしことリン2人のキャンプです。リンを迎えに行って、身延町の下部温泉付近、富山橋、セルバみのぶ店経由で市川三郷町の四尾連湖へと向かいます。舞台探訪報告のほとんどは舞台となった四尾連湖についてとなります。メインの探訪日は平成30年3月30日です。その日以外については撮影日を付記しています。
H310213撮り忘れカット(H310104再探訪)を追加しました。
まずはこの1枚 なでしことリン、四尾連湖のキャンプサイトに到着 07-025


「ゆるキャン△」第5・6話で四尾連湖が登場したことは、市川三郷町のホームページにも載りました。
市川三郷町のホームページ TVアニメ「ゆるキャン△」に四尾連湖が登場しました
市川三郷町のホームページより 神秘と伝説につつまれた四尾連湖
「四尾連湖は標高850m、周囲1.2kmの山上湖で、山梨県でも有数の景勝地です。古くは、富士山麓の山中・河口・西・精進・本栖の富士五 湖と泉端・明見湖と共に龍神が祀られ、富士内八海の霊場の一つに数えられていました。 昭和34年には、山梨県立自然公園に指定され、いまなお俗化されず、その自然環境を保ちつづけ、四季折々、自然の様々な表情を湖水に写し出しています。」
なでしこのお姉さん、リンを載せて四尾連湖へ。1つ下のカットより、リンの家は下部温泉駅の近くではと、
これは第4話と第5話でのリンの高ボッチまでの走行距離150kmとほぼ合致します。06-047

国道300号本栖みち 身延町上之平828‐1付近 下部温泉分岐から少し富山橋方向へ 06-049

H300215撮影

国道300号本栖みち 富士川の富山橋左岸側から右岸側に渡って 06-053


セルバみのぶ店でキャンプの食料を買出し、いつも焼き肉の種類は少ないのかなw 06-063


山梨県道414号線 身延町久保170から四尾連湖方面へ少し進んだ場所 06-097


山梨県道414号と409号との接続点へ 右折で四尾連湖へ向かいます。

山梨県道409号へ右折 四尾連湖への道標 06-119


四尾連湖の俯瞰 07-002


四尾連湖への入口 ここで左折四尾連湖岸に向かいます。



左は龍雲荘の駐車場へ、右は水明荘の駐車場へ、車は水明荘の駐車場に向かいます。 06-123
四尾連湖の駐車場は蛾ヶ岳登山口付近の駐車場を含め、すべて有料です。


水明荘の駐車場に車を停めて。建物脇の駐車場はあまり広くないので、繁忙期には手続きをして荷物を降ろした後、蛾ヶ岳登山口付近の駐車場に移動することになるかも。水明荘のホームページを参照していただけると。 06-125


駐車場で降りて、なでしこ湖へ 06-128


水明荘のテラスから四尾連湖を見て 06-131


水明荘のテラスから 「ここが四尾連湖か」 06-132


「すごい、一面黄色だ」
キャンプサイトへ向かう道 キャンプサイトは水明荘から四尾連湖を約半周500mです。 06-135


水明荘の建物・テラスと桟橋 06-137


水明荘のテラスで 「キャンプに来られた方ですか」「予約した各務原です」 06-139


水明荘の入口、「じゃあ、あちらの方でで受付をお願いします」 06-141


キャンプの受付「お二人ともテント泊でよろしいですか」「はいそうです」
「サイトは対岸にあって車は入れませんので、湖の周りを歩いていってください。」 06-142


キャンプの受付 「あそこの白いテントが見えるあたりです」
「入口にある荷車は自由に使ってくださいね」 06-144


ここで食事ができます。


ゆるキャン△のコミックや野外活動サークル活動日誌がありました。


キャンプサイトへの荷物の搬送に1輪車を使います。 06-145



荷物を一輪車に載せて 06-147


駐車場からキャンプサイトへ 06-149

「明日の昼ころ来るから起きてなさいよ」「行ってきまーす」 06-151


お姉さん見送り 06-152

晩秋の四尾連湖の紅葉 「紅葉きれいだね、リンちゃん」 06-153


一輪車に荷物を載せてキャンプサイトへ「教えてくれたあきちゃんに感謝だよ」
「なでしこのお姉さんやさしいね、結構距離あるのにこんなところまで送り迎いしてくれて」 06-155


見送った後、お姉さんは 「うん、お姉ちゃんドライブ好きなんだ」06-157


「運転してる時も」 06-158


「楽しそうだったよ」 06-159


ホットチャイ販売の案内 そのままですw 06-160


「すみません、ホットチャイひとつ下さい」 06-161


ホットチャイです 06-162


水明荘のテラスで 06-163


紅葉を見ながら「うまい・・・」 06-165


”
四尾連の湖名は地元に伝わる湖の神が「尾崎龍王」という龍神であり、4つの尾を連ねた竜が住んでいるという言い伝えであることが由来であり、湖にほど近い小字名も四尾連である。雨乞い信仰の湖としても知られ、牛馬骨を投げ込んだ祈雨祈願が行われていたという。(wikipediaより)
「そういえばここって紅葉以外にも牛のおばけ言い伝えで有名らしいね」 07-004
四尾連の湖名は地元に伝わる湖の神が「尾崎龍王」という龍神であり、4つの尾を連ねた竜が住んでいるという言い伝えであることが由来であり、湖にほど近い小字名も四尾連である。雨乞い信仰の湖としても知られ、牛馬骨を投げ込んだ祈雨祈願が行われていたという。(wikipediaより)
「そういえばここって紅葉以外にも牛のおばけ言い伝えで有名らしいね」 07-004


尾崎龍王の碑の前で 「ここでは丑三つ時になると、むかし武士に倒された牛鬼の亡霊が湖面に現れるという
言い伝えがあるとか、ないとか」 07-005


「お願いします、今夜は出ないでください」 07-006


「何の石碑に拝んでるの」 07-007


「読めん・・・」尾崎龍王と書かれているはずw 07-008


「おい、どこへ行く」 07-009


「お、ここからがキャンプサイトか」 07-019


「他のキャンパーは一組だけ、ほぼ貸し切り状態」 07-020


「人がほとんどいない・・・」
「あんなのただの都市伝説だって、心配なら丑三つ時より前に寝ればいいんだよ」 07-022


「その手があったか、わーい、貸し切りだ」 07-025


「場所どこにしようか」「直火OKのグリーンサイトってとこにしない」 07-026


キャンプサイトからの四尾連湖の紅葉 07-029


キャンプサイトからの四尾連湖の紅葉 07-030


直火OKのグリーンサイトにテント設営 07-031


リン、吊り下げ式テント設営 バックは炊事棟とベンチ 07-033


テントサイトからの四尾連湖の紅葉 07-041


なでしこがいろいろ聞くので、「まず自分のテント立てろよ」・・「よし、準備完了」 07-042


キャンプ場で、テントサイトと四尾連湖
「今寝ると丑三つ時に目が冴えるよ」「ココア飲む」「うん、飲む」で用意 07-046


「あー」「この一杯がたまらない」 07-049


リンとなでしこ、いろいろ話して「人生のきっかけなぞ、だいたいなんとなくじゃよ」 07-055


「リンちゃんや、ちょっと写真を撮りに行ってもええかの」で、走り出て。左手炊事棟
この間にリンちゃんは火起こしですが、なかなか難しいような 07-057


桟橋で 07-064

撮影するなでしこ 07-065


炊事棟でも 07-066


炊事棟を出て 07-068


ベンチの前で 07-069


「お隣キャンパーさんだ」 07-070


「こんにちは」グビネエと初めての出会い
「おー、なんかおしゃれな道具がいっぱい、ベテランキャンパーさんだ」 07-072

写真を撮りに湖岸へ 「カップルでキャンプしてるのかな」 07-079


そのころリンは火起こしに苦戦中 07-082


湖岸を進んで、「ここが一番端かな」 07-087


「上に登れるみたいだ」 07-090


少し登って、写真を撮って 07-093


おなかも鳴ったし、「そろそろプチ鍋の下準備しとこ」 07-098

なでしこ、テントサイトに下りてきて トイレの横の道 07-100


リンが火起こしに失敗してるのを見て、ベテランさんに応援をお願い、
すぐにこれができるのがなでしこの人柄です。 07-109

成型炭(着火加工タイプ)を取りに行って 07-112

着火に成功です。 07-119

「ありがとうございます」「できる男だ」「必殺火起こし人だね」 07-126


「あの娘、二人でキャンプしてるんだってさ」 07-132

グビネエ、泥酔です・・・ 07-134

なでしことリンも食事の用意 対岸からの写真を切出してみました。07-136


「だいぶ暗くなってきたね」「陽が落ちて気温が下がって・・・」 07-147


「出たな、怪人ブランケット」「リンちゃんの分もありますぞ」「秘密結社ブランケット」 07-150



「なでしこ、これさ」火起こし手伝ってくれたベテランキャンパーさんに 07-155


「さっきはありがとうございました」「これよかったらお二人でどうぞ」 07-162


おすそ分けのタラ鍋と串焼き 07-164


妹の「高校生って言ってたけど、もしかして本栖高校の生徒だったりして」の通りですなw 07-167

「ありがとうございました」「こちらこそありがとね」 07-170


「それじゃ、いただきます」07-177

食事場面を本当においしそうに描くアニメは名作です。で、なでしこの体力の源はこの食欲ですかとw 07-184


「そういえば、ここって」 キャンプ場の夜は更けてです・・・ 07-185


「荷物運びボートでもできるんだってね」 07-187


食事も終わって、眠くなってきて。 時計周りにキャンプ場から少し進んだところから撮ってみました 07-205


「なでしこ、キャンプ誘ってくれてありがとう」「今度は私から誘うよ」「うん」
それぞれのテントでお休みです 07-213

「水分とりすぎた」で、リン1人でトイレへ 07-215


このアニメはよくトイレが登場しますw ここで何ヶ所目かな 07-217


「きれー・・・」 07-219


「ふもとも高ボッチもよかったけど、やっぱり湖畔のキャンプが好きだな」 07-220


唸り声?と共に怪物登場 07-222


リンちゃん、驚いて逃げ出して 07-224


グビネエですか リンをなでしこのテントに追い込んだのはw・・・ 07-226


四尾連湖の朝です 07-230


リンは湖畔の道を一輪車で 07-236


なでしこはボートで 「リンちゃーん」 07-237


「リンちゃーん」 07-239


リン、呼びかけに手を振って。水明荘へ 07-241


「朝日が昇る、わたしは旅する、新しい自由を吸い込んだら」さて、次はどこへ向かおうとするのでしょう。
四尾連湖という湖を初めて訪れました。天気にも恵まれて、湖の水の色に惹かれました。アニメで描かれている晩秋の紅葉もきっと素晴らしいのではと思ってしまいます。また11月の中頃に来れたらと・・・、ヤマノススメサードシーズン次第とは思いますが・・・。
・本ブログは、作品で描かれている風景等と現地との比較研究を目的として画像を引用しています。当該画像の著作権は全てそれぞれの著作物の権利者(ここでは「©あfろ・芳文社/野外活動サークル」)に帰属します。
・舞台探訪に当たって
作品と作品の舞台となった地域をかけがえのないものとして大切するとともに、地域の方々と良い関係ができるように心がけましょう。そうすれば、おのずとしてはいけないことがなにかはわかると思います。当然のこととして、プライバシーに関わることには慎重すぎるくらいでよいと思います。「舞台探訪(聖地巡礼)時の大切なお願い」に舞台探訪(聖地巡礼)あたってのお願いをまとめていますので、ご一読よろしくお願いいたします。
履歴
2018年04月23日 作成
2019年02月13日 H310104再探訪時の写真1枚追加
by fureshima2223
| 2018-04-23 20:18
| 徒然なるままに
|
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Comments(1)

This is so wonderful! So many details from real Japan turned out to be true in my favorite anime! I love Japan and I am incredibly happy that I can feel these emotions and admire the views of real Japan. Thank you for this great work!
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