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[ 2018-04 -23 20:18 ]
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[ 2018-04 -18 07:35 ]
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[ 2018-04 -16 12:51 ]
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[ 2018-04 -14 22:14 ]
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[ 2018-04 -03 20:21 ]
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「ゆるキャン△」舞台探訪007 リンとなでしこ2人の四尾連湖キャンプ(第06と07話)
なるべく話数に沿ってブログを作成したいと思っています「ゆるキャン△」舞台探訪006 リン1人で霧ヶ峰から高ボッチへ(05話高ボッチ編)を作成する予定としているため、本ブログは「ゆるキャン△」舞台探訪007とします。
今回はお姉さんの車で送ってもらい、なでしことリン2人のキャンプです。リンを迎えに行って、身延町の下部温泉付近、富山橋、セルバみのぶ店経由で市川三郷町の四尾連湖へと向かいます。舞台探訪報告のほとんどは舞台となった四尾連湖についてとなります。メインの探訪日は平成30年3月30日です。その日以外については撮影日を付記しています。
まずはこの1枚 なでしことリン、四尾連湖のキャンプサイトに到着 07-025


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国道300号本栖みち 身延町上之平828‐1付近 下部温泉分岐から少し富山橋方向へ 06-049


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国道300号本栖みち 富士川の富山橋左岸側から右岸側に渡って 06-053

H300215撮影
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セルバみのぶ店でキャンプの食料を買出し、いつも焼き肉の種類は少ないのかなw 06-063

H300215撮影
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山梨県道414号線 身延町久保170から四尾連湖方面へ少し進んだ場所 06-097


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山梨県道414号と409号との接続点へ 右折で四尾連湖へ向かいます。

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山梨県道409号へ右折 四尾連湖への道標 06-119


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四尾連湖の俯瞰 07-002

グーグルマップ3Dより切出し

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四尾連湖への入口 ここで左折四尾連湖岸に向かいます。

四尾連湖登山案内図 山梨百名山蛾ヶ岳(1279m)の登山口になっています。

四尾連湖の案内

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左は龍雲荘の駐車場へ、右は水明荘の駐車場へ、車は水明荘の駐車場に向かいます。 06-123
四尾連湖の駐車場は蛾ヶ岳登山口付近の駐車場を含め、すべて有料です。


”
水明荘の駐車場に車を停めて。建物脇の駐車場はあまり広くないので、繁忙期には手続きをして荷物を降ろした後、蛾ヶ岳登山口付近の駐車場に移動することになるかも。水明荘のホームページを参照していただけると。 06-125


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駐車場で降りて、なでしこ湖へ 06-128


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水明荘のテラスから四尾連湖を見て 06-131


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水明荘のテラスから 「ここが四尾連湖か」 06-132


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「すごい、一面黄色だ」
キャンプサイトへ向かう道 キャンプサイトは水明荘から四尾連湖を約半周500mです。 06-135


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水明荘の建物・テラスと桟橋 06-137


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水明荘のテラスで 「キャンプに来られた方ですか」「予約した各務原です」 06-139


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水明荘の入口、「じゃあ、あちらの方でで受付をお願いします」 06-141


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キャンプの受付「お二人ともテント泊でよろしいですか」「はいそうです」
「サイトは対岸にあって車は入れませんので、湖の周りを歩いていってください。」 06-142


”
キャンプの受付 「あそこの白いテントが見えるあたりです」
「入口にある荷車は自由に使ってくださいね」 06-144


”
ここで食事ができます。

到着がお昼でしたので、カレーライスをいただきました。チャイは探訪の帰りに・・・


ゆるキャン△グッズも販売中です。

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キャンプサイトへの荷物の搬送に1輪車を使います。 06-145

搬送用にボートを使うときは1時間500円(通常は1時間1000円)です。


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荷物を一輪車に載せて 06-147


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駐車場からキャンプサイトへ 06-149

駐車場からキャンプサイトへ、お姉さん見送り
「明日の昼ころ来るから起きてなさいよ」「行ってきまーす」 06-151


”
お姉さん見送り 06-152

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晩秋の四尾連湖の紅葉 「紅葉きれいだね、リンちゃん」 06-153


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一輪車に荷物を載せてキャンプサイトへ「教えてくれたあきちゃんに感謝だよ」
「なでしこのお姉さんやさしいね、結構距離あるのにこんなところまで送り迎いしてくれて」 06-155


”
見送った後、お姉さんは 「うん、お姉ちゃんドライブ好きなんだ」06-157


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「運転してる時も」 06-158


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「楽しそうだったよ」 06-159


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ホットチャイ販売の案内 そのままですw 06-160


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「すみません、ホットチャイひとつ下さい」 06-161


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ホットチャイです 06-162

舞台探訪の最後にいただきました。

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水明荘のテラスで 06-163


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紅葉を見ながら「うまい・・・」 06-165




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尾崎龍王の碑の前で 「ここでは丑三つ時になると、むかし武士に倒された牛鬼の亡霊が湖面に現れるという
言い伝えがあるとか、ないとか」 07-005


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「お願いします、今夜は出ないでください」 07-006


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「何の石碑に拝んでるの」 07-007


"
「読めん・・・」尾崎龍王と書かれているはずw 07-008


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「おい、どこへ行く」 07-009


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「お、ここからがキャンプサイトか」 07-019


"
「他のキャンパーは一組だけ、ほぼ貸し切り状態」 07-020


"
「人がほとんどいない・・・」
「あんなのただの都市伝説だって、心配なら丑三つ時より前に寝ればいいんだよ」 07-022


"
「その手があったか、わーい、貸し切りだ」 07-025


"
「場所どこにしようか」「直火OKのグリーンサイトってとこにしない」 07-026


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キャンプサイトからの四尾連湖の紅葉 07-029

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キャンプサイトからの四尾連湖の紅葉 07-030


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直火OKのグリーンサイトにテント設営 07-031


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リン、吊り下げ式テント設営 バックは炊事棟とベンチ 07-033


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テントサイトからの四尾連湖の紅葉 07-041


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なでしこがいろいろ聞くので、「まず自分のテント立てろよ」・・「よし、準備完了」 07-042

別のテントサイトで、雰囲気だけですが。

"
キャンプ場で、テントサイトと四尾連湖
「今寝ると丑三つ時に目が冴えるよ」「ココア飲む」「うん、飲む」で用意 07-046


"
「あー」「この一杯がたまらない」 07-049


"
リンとなでしこ、いろいろ話して「人生のきっかけなぞ、だいたいなんとなくじゃよ」 07-055


"
「リンちゃんや、ちょっと写真を撮りに行ってもええかの」で、走り出て。左手炊事棟
この間にリンちゃんは火起こしですが、なかなか難しいような 07-057


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桟橋で 07-064

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撮影するなでしこ 07-065


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炊事棟でも 07-066


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炊事棟を出て 07-068


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ベンチの前で 07-069


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「お隣キャンパーさんだ」 07-070


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「こんにちは」グビネエと初めての出会い
「おー、なんかおしゃれな道具がいっぱい、ベテランキャンパーさんだ」 07-072

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写真を撮りに湖岸へ 「カップルでキャンプしてるのかな」 07-079


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そのころリンは火起こしに苦戦中 07-082


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湖岸を進んで、「ここが一番端かな」 07-087


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「上に登れるみたいだ」 07-090


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少し登って、写真を撮って 07-093


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おなかも鳴ったし、「そろそろプチ鍋の下準備しとこ」 07-098

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なでしこ、テントサイトに下りてきて トイレの横の道 07-100


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リンが火起こしに失敗してるのを見て、ベテランさんに応援をお願い、
すぐにこれができるのがなでしこの人柄です。 07-109

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成型炭(着火加工タイプ)を取りに行って 07-112

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着火に成功です。 07-119

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「ありがとうございます」「できる男だ」「必殺火起こし人だね」 07-126


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「あの娘、二人でキャンプしてるんだってさ」 07-132

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グビネエ、泥酔です・・・ 07-134

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なでしことリンも食事の用意 対岸からの写真を切出してみました。07-136


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「だいぶ暗くなってきたね」「陽が落ちて気温が下がって・・・」 07-147


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「出たな、怪人ブランケット」「リンちゃんの分もありますぞ」「秘密結社ブランケット」 07-150

「プチ鍋スープできたよ」タラ鍋できました。 07-151

「こっちも焼けたよ」串焼きも焼けました。 07-154

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「なでしこ、これさ」火起こし手伝ってくれたベテランキャンパーさんに 07-155


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「さっきはありがとうございました」「これよかったらお二人でどうぞ」 07-162


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おすそ分けのタラ鍋と串焼き 07-164

チャンバラヤを別けてもらって 07-166

グビネエ絶好調のような、そして次の出会いは・・・・・
妹の「高校生って言ってたけど、もしかして本栖高校の生徒だったりして」の通りですなw 07-167

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「ありがとうございました」「こちらこそありがとね」 07-170


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「それじゃ、いただきます」07-177

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食事場面を本当においしそうに描くアニメは名作です。で、なでしこの体力の源はこの食欲ですかとw 07-184


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「そういえば、ここって」 キャンプ場の夜は更けてです・・・ 07-185


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「荷物運びボートでもできるんだってね」 07-187


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食事も終わって、眠くなってきて。 時計周りにキャンプ場から少し進んだところから撮ってみました 07-205


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「なでしこ、キャンプ誘ってくれてありがとう」「今度は私から誘うよ」「うん」
それぞれのテントでお休みです 07-213

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「水分とりすぎた」で、リン1人でトイレへ 07-215


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このアニメはよくトイレが登場しますw ここで何ヶ所目かな 07-217


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「きれー・・・」 07-219


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「ふもとも高ボッチもよかったけど、やっぱり湖畔のキャンプが好きだな」 07-220


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唸り声?と共に怪物登場 07-222


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リンちゃん、驚いて逃げ出して 07-224


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グビネエですか リンをなでしこのテントに追い込んだのはw・・・ 07-226


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四尾連湖の朝です 07-230


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リンは湖畔の道を一輪車で 07-236


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なでしこはボートで 「リンちゃーん」 07-237


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「リンちゃーん」 07-239

ボートがいたのでなんとなく・・・

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リン、呼びかけに手を振って。水明荘へ 07-241


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「朝日が昇る、わたしは旅する、新しい自由を吸い込んだら」さて、次はどこへ向かおうとするのでしょう。
四尾連湖という湖を初めて訪れました。天気にも恵まれて、湖の水の色に惹かれました。アニメで描かれている晩秋の紅葉もきっと素晴らしいのではと思ってしまいます。また11月の中頃に来れたらと・・・、ヤマノススメサードシーズン次第とは思いますが・・・。
・本ブログは、作品で描かれている風景等と現地との比較研究を目的として画像を引用しています。当該画像の著作権は全てそれぞれの著作物の権利者(ここでは「©あfろ・芳文社/野外活動サークル」)に帰属します。
・舞台探訪に当たって
作品と作品の舞台となった地域をかけがえのないものとして大切するとともに、地域の方々と良い関係ができるように心がけましょう。そうすれば、おのずとしてはいけないことがなにかはわかると思います。当然のこととして、プライバシーに関わることには慎重すぎるくらいでよいと思います。「舞台探訪(聖地巡礼)時の大切なお願い」に舞台探訪(聖地巡礼)あたってのお願いをまとめていますので、ご一読よろしくお願いいたします。
履歴
2018年04月23日 作成
なるべく話数に沿ってブログを作成したいと思っています「ゆるキャン△」舞台探訪006 リン1人で霧ヶ峰から高ボッチへ(05話高ボッチ編)を作成する予定としているため、本ブログは「ゆるキャン△」舞台探訪007とします。
今回はお姉さんの車で送ってもらい、なでしことリン2人のキャンプです。リンを迎えに行って、身延町の下部温泉付近、富山橋、セルバみのぶ店経由で市川三郷町の四尾連湖へと向かいます。舞台探訪報告のほとんどは舞台となった四尾連湖についてとなります。メインの探訪日は平成30年3月30日です。その日以外については撮影日を付記しています。
まずはこの1枚 なでしことリン、四尾連湖のキャンプサイトに到着 07-025


「ゆるキャン△」第5・6話で四尾連湖が登場したことは、市川三郷町のホームページにも載りました。
市川三郷町のホームページ TVアニメ「ゆるキャン△」に四尾連湖が登場しました
市川三郷町のホームページより 神秘と伝説につつまれた四尾連湖
「四尾連湖は標高850m、周囲1.2kmの山上湖で、山梨県でも有数の景勝地です。古くは、富士山麓の山中・河口・西・精進・本栖の富士五 湖と泉端・明見湖と共に龍神が祀られ、富士内八海の霊場の一つに数えられていました。 昭和34年には、山梨県立自然公園に指定され、いまなお俗化されず、その自然環境を保ちつづけ、四季折々、自然の様々な表情を湖水に写し出しています。」
なでしこのお姉さん、リンを載せて四尾連湖へ。1つ下のカットより、リンの家は下部温泉駅の近くではと、
これは第4話と第5話でのリンの高ボッチまでの走行距離150kmとほぼ合致します。06-047

国道300号本栖みち 身延町上之平828‐1付近 下部温泉分岐から少し富山橋方向へ 06-049

H300215撮影

国道300号本栖みち 富士川の富山橋左岸側から右岸側に渡って 06-053


セルバみのぶ店でキャンプの食料を買出し、いつも焼き肉の種類は少ないのかなw 06-063


山梨県道414号線 身延町久保170から四尾連湖方面へ少し進んだ場所 06-097


山梨県道414号と409号との接続点へ 右折で四尾連湖へ向かいます。

山梨県道409号へ右折 四尾連湖への道標 06-119


四尾連湖の俯瞰 07-002


四尾連湖への入口 ここで左折四尾連湖岸に向かいます。



左は龍雲荘の駐車場へ、右は水明荘の駐車場へ、車は水明荘の駐車場に向かいます。 06-123
四尾連湖の駐車場は蛾ヶ岳登山口付近の駐車場を含め、すべて有料です。


水明荘の駐車場に車を停めて。建物脇の駐車場はあまり広くないので、繁忙期には手続きをして荷物を降ろした後、蛾ヶ岳登山口付近の駐車場に移動することになるかも。水明荘のホームページを参照していただけると。 06-125


駐車場で降りて、なでしこ湖へ 06-128


水明荘のテラスから四尾連湖を見て 06-131


水明荘のテラスから 「ここが四尾連湖か」 06-132


「すごい、一面黄色だ」
キャンプサイトへ向かう道 キャンプサイトは水明荘から四尾連湖を約半周500mです。 06-135


水明荘の建物・テラスと桟橋 06-137


水明荘のテラスで 「キャンプに来られた方ですか」「予約した各務原です」 06-139


水明荘の入口、「じゃあ、あちらの方でで受付をお願いします」 06-141


キャンプの受付「お二人ともテント泊でよろしいですか」「はいそうです」
「サイトは対岸にあって車は入れませんので、湖の周りを歩いていってください。」 06-142


キャンプの受付 「あそこの白いテントが見えるあたりです」
「入口にある荷車は自由に使ってくださいね」 06-144


ここで食事ができます。


ゆるキャン△のコミックや野外活動サークル活動日誌がありました。


キャンプサイトへの荷物の搬送に1輪車を使います。 06-145



荷物を一輪車に載せて 06-147


駐車場からキャンプサイトへ 06-149

「明日の昼ころ来るから起きてなさいよ」「行ってきまーす」 06-151


お姉さん見送り 06-152

晩秋の四尾連湖の紅葉 「紅葉きれいだね、リンちゃん」 06-153


一輪車に荷物を載せてキャンプサイトへ「教えてくれたあきちゃんに感謝だよ」
「なでしこのお姉さんやさしいね、結構距離あるのにこんなところまで送り迎いしてくれて」 06-155


見送った後、お姉さんは 「うん、お姉ちゃんドライブ好きなんだ」06-157


「運転してる時も」 06-158


「楽しそうだったよ」 06-159


ホットチャイ販売の案内 そのままですw 06-160


「すみません、ホットチャイひとつ下さい」 06-161


ホットチャイです 06-162


水明荘のテラスで 06-163


紅葉を見ながら「うまい・・・」 06-165


”
四尾連の湖名は地元に伝わる湖の神が「尾崎龍王」という龍神であり、4つの尾を連ねた竜が住んでいるという言い伝えであることが由来であり、湖にほど近い小字名も四尾連である。雨乞い信仰の湖としても知られ、牛馬骨を投げ込んだ祈雨祈願が行われていたという。(wikipediaより)
「そういえばここって紅葉以外にも牛のおばけ言い伝えで有名らしいね」 07-004
四尾連の湖名は地元に伝わる湖の神が「尾崎龍王」という龍神であり、4つの尾を連ねた竜が住んでいるという言い伝えであることが由来であり、湖にほど近い小字名も四尾連である。雨乞い信仰の湖としても知られ、牛馬骨を投げ込んだ祈雨祈願が行われていたという。(wikipediaより)
「そういえばここって紅葉以外にも牛のおばけ言い伝えで有名らしいね」 07-004


尾崎龍王の碑の前で 「ここでは丑三つ時になると、むかし武士に倒された牛鬼の亡霊が湖面に現れるという
言い伝えがあるとか、ないとか」 07-005


「お願いします、今夜は出ないでください」 07-006


「何の石碑に拝んでるの」 07-007


「読めん・・・」尾崎龍王と書かれているはずw 07-008


「おい、どこへ行く」 07-009


「お、ここからがキャンプサイトか」 07-019


「他のキャンパーは一組だけ、ほぼ貸し切り状態」 07-020


「人がほとんどいない・・・」
「あんなのただの都市伝説だって、心配なら丑三つ時より前に寝ればいいんだよ」 07-022


「その手があったか、わーい、貸し切りだ」 07-025


「場所どこにしようか」「直火OKのグリーンサイトってとこにしない」 07-026


キャンプサイトからの四尾連湖の紅葉 07-029


キャンプサイトからの四尾連湖の紅葉 07-030


直火OKのグリーンサイトにテント設営 07-031


リン、吊り下げ式テント設営 バックは炊事棟とベンチ 07-033


テントサイトからの四尾連湖の紅葉 07-041


なでしこがいろいろ聞くので、「まず自分のテント立てろよ」・・「よし、準備完了」 07-042


キャンプ場で、テントサイトと四尾連湖
「今寝ると丑三つ時に目が冴えるよ」「ココア飲む」「うん、飲む」で用意 07-046


「あー」「この一杯がたまらない」 07-049


リンとなでしこ、いろいろ話して「人生のきっかけなぞ、だいたいなんとなくじゃよ」 07-055


「リンちゃんや、ちょっと写真を撮りに行ってもええかの」で、走り出て。左手炊事棟
この間にリンちゃんは火起こしですが、なかなか難しいような 07-057


桟橋で 07-064

撮影するなでしこ 07-065


炊事棟でも 07-066


炊事棟を出て 07-068


ベンチの前で 07-069


「お隣キャンパーさんだ」 07-070


「こんにちは」グビネエと初めての出会い
「おー、なんかおしゃれな道具がいっぱい、ベテランキャンパーさんだ」 07-072

写真を撮りに湖岸へ 「カップルでキャンプしてるのかな」 07-079


そのころリンは火起こしに苦戦中 07-082


湖岸を進んで、「ここが一番端かな」 07-087


「上に登れるみたいだ」 07-090


少し登って、写真を撮って 07-093


おなかも鳴ったし、「そろそろプチ鍋の下準備しとこ」 07-098

なでしこ、テントサイトに下りてきて トイレの横の道 07-100


リンが火起こしに失敗してるのを見て、ベテランさんに応援をお願い、
すぐにこれができるのがなでしこの人柄です。 07-109

成型炭(着火加工タイプ)を取りに行って 07-112

着火に成功です。 07-119

「ありがとうございます」「できる男だ」「必殺火起こし人だね」 07-126


「あの娘、二人でキャンプしてるんだってさ」 07-132

グビネエ、泥酔です・・・ 07-134

なでしことリンも食事の用意 対岸からの写真を切出してみました。07-136


「だいぶ暗くなってきたね」「陽が落ちて気温が下がって・・・」 07-147


「出たな、怪人ブランケット」「リンちゃんの分もありますぞ」「秘密結社ブランケット」 07-150



「なでしこ、これさ」火起こし手伝ってくれたベテランキャンパーさんに 07-155


「さっきはありがとうございました」「これよかったらお二人でどうぞ」 07-162


おすそ分けのタラ鍋と串焼き 07-164


妹の「高校生って言ってたけど、もしかして本栖高校の生徒だったりして」の通りですなw 07-167

「ありがとうございました」「こちらこそありがとね」 07-170


「それじゃ、いただきます」07-177

食事場面を本当においしそうに描くアニメは名作です。で、なでしこの体力の源はこの食欲ですかとw 07-184


「そういえば、ここって」 キャンプ場の夜は更けてです・・・ 07-185


「荷物運びボートでもできるんだってね」 07-187


食事も終わって、眠くなってきて。 時計周りにキャンプ場から少し進んだところから撮ってみました 07-205


「なでしこ、キャンプ誘ってくれてありがとう」「今度は私から誘うよ」「うん」
それぞれのテントでお休みです 07-213

「水分とりすぎた」で、リン1人でトイレへ 07-215


このアニメはよくトイレが登場しますw ここで何ヶ所目かな 07-217


「きれー・・・」 07-219


「ふもとも高ボッチもよかったけど、やっぱり湖畔のキャンプが好きだな」 07-220


唸り声?と共に怪物登場 07-222


リンちゃん、驚いて逃げ出して 07-224


グビネエですか リンをなでしこのテントに追い込んだのはw・・・ 07-226


四尾連湖の朝です 07-230


リンは湖畔の道を一輪車で 07-236


なでしこはボートで 「リンちゃーん」 07-237


「リンちゃーん」 07-239


リン、呼びかけに手を振って。水明荘へ 07-241


「朝日が昇る、わたしは旅する、新しい自由を吸い込んだら」さて、次はどこへ向かおうとするのでしょう。
四尾連湖という湖を初めて訪れました。天気にも恵まれて、湖の水の色に惹かれました。アニメで描かれている晩秋の紅葉もきっと素晴らしいのではと思ってしまいます。また11月の中頃に来れたらと・・・、ヤマノススメサードシーズン次第とは思いますが・・・。
・本ブログは、作品で描かれている風景等と現地との比較研究を目的として画像を引用しています。当該画像の著作権は全てそれぞれの著作物の権利者(ここでは「©あfろ・芳文社/野外活動サークル」)に帰属します。
・舞台探訪に当たって
作品と作品の舞台となった地域をかけがえのないものとして大切するとともに、地域の方々と良い関係ができるように心がけましょう。そうすれば、おのずとしてはいけないことがなにかはわかると思います。当然のこととして、プライバシーに関わることには慎重すぎるくらいでよいと思います。「舞台探訪(聖地巡礼)時の大切なお願い」に舞台探訪(聖地巡礼)あたってのお願いをまとめていますので、ご一読よろしくお願いいたします。
履歴
2018年04月23日 作成
▲
by fureshima2223
| 2018-04-23 20:18
| 徒然なるままに
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バスの終点へ行こう007:山梨市民バスフルーツセンターバス停(山梨市)、ゆるキャン△探訪に使えそう
バスの終点へ行こうの7回目は山梨市民バスフルーツセンターバス停(山梨市)です。この路線は山梨市駅を起点としフルーツ公園バス停を通り、笛吹川フルーツ公園最上部のフルーツセンターへ至る路線です。山梨市駅からは約4㎞、終点の降車場所はゆるキャンにも登場した恋人の聖地のすぐ前です。ここからほったらかし温泉~パインウッドキャンプ場を回り戻ってきても歩く距離は4㎞強なので、歩く距離はかなり短縮されます。年始の2日間を除く毎日1日3往復(午前、午後、夕方)なので観光・探訪を目的とする場合はそれなりに使えるかなと。訪れたのは平成30年3月30日、桜が咲き、桃も咲き始めていました。
夕方、笛吹川フルーツ公園最上部の恋人の聖地で写真を撮っていると、バスが通っていきました。そういえば、山梨市駅とフルーツセンターとを結ぶバスがあると気付いて、まず、折返し上で停車しているバスを撮りました(この便のみ5分待機)。行先表示はこの時はまだフルーツセンターと表示されていました。


”
待機場からフルーツセンターへの道 桜が咲いています。

”
17:00発のバス、フルーツセンターバス停でお客様を載せて山梨市駅へ 行先表示は山梨市駅です。


”
フルーツセンターバス停です。表記は山梨市営バスとなっていますが、バスには市民観光(株)の表記があるので、山梨市が運行を委託しているのでしょうか。乗車料金は1回200円です。

”
山梨市民バスの詳細については山梨市のホームページを参照してください。
http://www.city.yamanashi.yamanashi.jp/citizen/docs/bus.html
山梨市民バスの時刻表より切出し 平成24年4月1日よりこの時刻表です。

"
運行経路については、やまなしバスコンシェルジェのサイトで調べることができます。

”
フルーツセンターからほったらかし温泉、パインウッドキャンプ場への道程 意外と近いです。
グーグルマップに加筆

せっかくなのでゆるキャンのカットを何枚か
「ゆるキャン△第5話」フルーツセンター前

H300330撮影

”
「ゆるキャン△第5話」恋人の聖地からの展望

H300330撮影

H300330撮影 富士山も見えました。

”
「ゆるキャン△第4話」ほったらかし温泉

H300302撮影

”
「ゆるキャン△第5話」パインウッドキャンプ場

H300302撮影

”
「ゆるキャン△」第4話と第5話に登場する山梨市駅~笛吹川フルーツ公園~ほったらかし温泉~パインウッドキャンプ場~恋人の聖地については、以下のブログも参考にしていただければ・・・。
「ゆるキャン△」舞台探訪004 野クル3人で笛吹川フルーツ公園、温泉、キャンプ場へ(第4,5話)
最後は「ゆるキャン」の舞台探訪になってしまいましたが、山梨市民バスを使うと笛吹川フルーツガーデン・ほったらかし温泉・パインウッドキャンプ場を回るのに少しは楽になるかとも思って。
履歴
2018年04月18日 作成
バスの終点へ行こうの7回目は山梨市民バスフルーツセンターバス停(山梨市)です。この路線は山梨市駅を起点としフルーツ公園バス停を通り、笛吹川フルーツ公園最上部のフルーツセンターへ至る路線です。山梨市駅からは約4㎞、終点の降車場所はゆるキャンにも登場した恋人の聖地のすぐ前です。ここからほったらかし温泉~パインウッドキャンプ場を回り戻ってきても歩く距離は4㎞強なので、歩く距離はかなり短縮されます。年始の2日間を除く毎日1日3往復(午前、午後、夕方)なので観光・探訪を目的とする場合はそれなりに使えるかなと。訪れたのは平成30年3月30日、桜が咲き、桃も咲き始めていました。
夕方、笛吹川フルーツ公園最上部の恋人の聖地で写真を撮っていると、バスが通っていきました。そういえば、山梨市駅とフルーツセンターとを結ぶバスがあると気付いて、まず、折返し上で停車しているバスを撮りました(この便のみ5分待機)。行先表示はこの時はまだフルーツセンターと表示されていました。


待機場からフルーツセンターへの道 桜が咲いています。

17:00発のバス、フルーツセンターバス停でお客様を載せて山梨市駅へ 行先表示は山梨市駅です。


フルーツセンターバス停です。表記は山梨市営バスとなっていますが、バスには市民観光(株)の表記があるので、山梨市が運行を委託しているのでしょうか。乗車料金は1回200円です。

山梨市民バスの詳細については山梨市のホームページを参照してください。
http://www.city.yamanashi.yamanashi.jp/citizen/docs/bus.html
山梨市民バスの時刻表より切出し 平成24年4月1日よりこの時刻表です。

運行経路については、やまなしバスコンシェルジェのサイトで調べることができます。

フルーツセンターからほったらかし温泉、パインウッドキャンプ場への道程 意外と近いです。
グーグルマップに加筆

「ゆるキャン△第5話」フルーツセンター前


「ゆるキャン△第5話」恋人の聖地からの展望



「ゆるキャン△第4話」ほったらかし温泉


「ゆるキャン△第5話」パインウッドキャンプ場


「ゆるキャン△」第4話と第5話に登場する山梨市駅~笛吹川フルーツ公園~ほったらかし温泉~パインウッドキャンプ場~恋人の聖地については、以下のブログも参考にしていただければ・・・。
「ゆるキャン△」舞台探訪004 野クル3人で笛吹川フルーツ公園、温泉、キャンプ場へ(第4,5話)
最後は「ゆるキャン」の舞台探訪になってしまいましたが、山梨市民バスを使うと笛吹川フルーツガーデン・ほったらかし温泉・パインウッドキャンプ場を回るのに少しは楽になるかとも思って。
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2018年04月18日 作成
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by fureshima2223
| 2018-04-18 07:35
| バスの終点へ行こう
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「ゆるキャン△」舞台探訪005 リン1人で霧ヶ峰から高ボッチへ(第04と05話)
ゆるキャン△第4話で志摩リンが通った道は、長野県富士見町~原村~茅野市~諏訪市~下諏訪町~岡谷市~塩尻市岡谷市~諏訪市の各自治体を通ります。舞台として登場するカットと距離で調べてみると、県道17号(八ヶ岳エコーラインとの分岐手前)~国道152号~県道40号(ビーナスライン)~県道194号(ビーナスライン)~国道142号~国道20号~塩尻市道高ボッチ線往復~国道20号~県道14号線~県道16号線~県道50号線を通って諏訪市の高島城を見物し片倉館千人風呂に入って帰宅ということになります。リンの家が身延線下部温泉駅付近として、このコースをグーグルマップでなぞってみると高ボッチまでおおよそ150㎞、霧ヶ峰の霧の駅から高ボッチまでおおよそ40㎞、国道20号の分岐から高ボッチまで9㎞となるので、アニメ第5話で示されている道程はこれでいいのではと考えます。
県道194号八島~和田峠の開通は平成30年4月20日⒒:00、塩尻市道高ボッチ線の開通は平成30年4月14日8:00です。探訪日は平成30年4月12日のため、まだ未走破部分が多いですが、探訪した範囲でブログをまとめてみました。天候に恵まれたことに感謝です。
まずはこの1枚 04-152
長野県道40号と194号の分岐 霧ヶ峰農場直売所・霧の駅の前
LCVが提供する諏訪市のカメラ「霧ヶ峰」の映像

それではアニメカットと実際に探訪した場所の写真とを対比してみます。
①初めてスクーターでキャンプに出発
ヤマハの原付バイク「ビーノ」(スクーター)、色は「ペールシアンパール2」 04-039

”
②長野県道17号を通って
長野県道17号八ヶ岳エコーラインとの分岐手前 富士見町立沢
笛吹川フルーツ公園を右折すると突然長野県道17号にワープするとはw 04-066


”
県道17号八ヶ岳エコーラインとの分岐手前 富士見町立沢 04-067

県道17号八ヶ岳エコーラインとの分岐 富士見町立沢 04-068

県道17号八ヶ岳エコーラインとの分岐手前かな 富士見町立沢 04-069


”


”
県道17号中新田南交差点 左の看板と建物は㈱マルモ機械 原支店 04-072


”
県道17号中新田南交差点東側 04-073


"


”
長野県道197号と17号の分岐 分杭交差点 右の建物は㈱宮坂建設 04-076

看板はAコープ ピアみどり店(茅野警察署尖石縄文交番04-077

県道17号から国道152号へ 山寺上交差点手前Aコープ入口、茅野警察署尖石縄文交番 04-078


”
ゆるキャン△第4話で志摩リンが通った道は、ここまでは長野県富士見町~原村~茅野市
県道17号の八ヶ岳エコーラインとの分岐~分杭交差点~山寺上交差点手前Aコープ入口でした。
グーグルマップからの切出し。

”
③長野県道40号ビーナスライン 白樺湖から八島駐車場
白樺湖で国道152号から左折長野県道40号ビーナスラインに入って間もなくの駐車スペース
蓼科山と白樺湖を展望できました。

”
長野県道40号ビーナスラインの駐車スペースより(ウェザーコック 風見鶏の北)

"
県道40号 車山肩駐車場に到着 04-102


"
県道40号 車山肩駐車場 04-103


”
県道40号 車山肩駐車場 レストランチャプリンはお休みです 04-104


"
車山肩駐車場にビーノを停めて 04-109


”
ころぼっくるひゅって 諏訪市霧ヶ峰車山肩 04-110


"
ころぼっくるひゅって 04-111


でも、この時期は晴天時の土日のみの営業

平成30年4月12日(金)は休業です

なので、ボルシチ(ドリンクセット)は 04-124

次の機会に・・・ 04-125

"
長野県道40号と194号の分岐 霧ヶ峰農場直売所・霧の駅の前
LCVが提供する諏訪市のカメラ「霧ヶ峰」の映像
http://live.lcv.ne.jp/cgi-bin/road/movie.php?area_id=1&camera_id=1 04-151

04-152


"
長野県道40号と194号の分岐 霧ヶ峰農場直売所・霧の駅の前 04-153


”
長野県道40号と194号の分岐 霧ヶ峰農場直売所・霧の駅の前 04-158


"
長野県道40号と194号の分岐 霧ヶ峰農場直売所・霧の駅の前 04-160


"
LCVが提供する諏訪市のカメラ「霧ヶ峰」04-165


”
長野県道40号と194号の分岐 霧ヶ峰農場直売所・霧の駅の前
霧ヶ峰農場直売所のみ営業していました。 04-167


”
霧ヶ峰農場直売所・霧の駅から県道194号に入りすぐ 高ボッチまであと40㎞ 05-008


"
霧ヶ峰農場直売所・霧の駅から県道194号に入りすぐ 右側のカーブ標識は逆向きでは・・・05-010


で、霧ヶ峰農場直売所・霧の駅方向を振り返ってみました。
”
七島八島の案内板

七島八島の湿原から車山までの展望、ほとんど観光客とは出会いませんでした。
”
八島駐車場から先は冬期通行止め

八島~和田峠は平成30年4月20日11時開通です。

"
八島~和田峠が開通したら確認できたらと。 05‐021

”
八島~和田峠が開通したら確認できたらと。 05-023

”
ゆるキャン△第4話で志摩リンが通った道は、長野県茅野市~諏訪市~下諏訪町
国道152号白樺湖~県道40号~県道194号~国道142号でした。グーグルマップからの切出し。
県道194号八島駐車場~国道142号の区間は未走破です。

”
④国道20号から塩尻市道高ボッチ線
国道20号から高ボッチへの分岐、ここから高ボッチまで9km

"
塩尻市東山公民館(塩尻市大字旧塩尻東山869-4)前 高ボッチの案内板 05-038


"
高ボッチの案内板の前で 05-040


"
高ボッチの案内板 高ボッチまであと9㎞ 05-041


”

”

















ゆるキャン△第4話で志摩リンが通った道は、長野県富士見町~原村~茅野市~諏訪市~下諏訪町~岡谷市~塩尻市岡谷市~諏訪市の各自治体を通ります。舞台として登場するカットと距離で調べてみると、県道17号(八ヶ岳エコーラインとの分岐手前)~国道152号~県道40号(ビーナスライン)~県道194号(ビーナスライン)~国道142号~国道20号~塩尻市道高ボッチ線往復~国道20号~県道14号線~県道16号線~県道50号線を通って諏訪市の高島城を見物し片倉館千人風呂に入って帰宅ということになります。リンの家が身延線下部温泉駅付近として、このコースをグーグルマップでなぞってみると高ボッチまでおおよそ150㎞、霧ヶ峰の霧の駅から高ボッチまでおおよそ40㎞、国道20号の分岐から高ボッチまで9㎞となるので、アニメ第5話で示されている道程はこれでいいのではと考えます。
県道194号八島~和田峠の開通は平成30年4月20日⒒:00、塩尻市道高ボッチ線の開通は平成30年4月14日8:00です。探訪日は平成30年4月12日のため、まだ未走破部分が多いですが、探訪した範囲でブログをまとめてみました。天候に恵まれたことに感謝です。
まずはこの1枚 04-152
長野県道40号と194号の分岐 霧ヶ峰農場直売所・霧の駅の前
LCVが提供する諏訪市のカメラ「霧ヶ峰」の映像


それではアニメカットと実際に探訪した場所の写真とを対比してみます。
①初めてスクーターでキャンプに出発
ヤマハの原付バイク「ビーノ」(スクーター)、色は「ペールシアンパール2」 04-039

②長野県道17号を通って
長野県道17号八ヶ岳エコーラインとの分岐手前 富士見町立沢
笛吹川フルーツ公園を右折すると突然長野県道17号にワープするとはw 04-066


県道17号八ヶ岳エコーラインとの分岐手前 富士見町立沢 04-067




県道17号八ヶ岳エコーラインとの分岐手前 富士見町立沢 04-070


県道17号中新田南交差点 左の看板と建物は㈱マルモ機械 原支店 04-072


県道17号中新田南交差点東側 04-073


原村 分杭交差点手前 雰囲気だけですが 04-074


長野県道197号と17号の分岐 分杭交差点 右の建物は㈱宮坂建設 04-076

県道17号から国道152号へ 山寺上交差点手前Aコープ入口
看板はAコープ ピアみどり店(茅野警察署尖石縄文交番04-077

県道17号から国道152号へ 山寺上交差点手前Aコープ入口、茅野警察署尖石縄文交番 04-078


ゆるキャン△第4話で志摩リンが通った道は、ここまでは長野県富士見町~原村~茅野市
県道17号の八ヶ岳エコーラインとの分岐~分杭交差点~山寺上交差点手前Aコープ入口でした。
グーグルマップからの切出し。

③長野県道40号ビーナスライン 白樺湖から八島駐車場
白樺湖で国道152号から左折長野県道40号ビーナスラインに入って間もなくの駐車スペース
蓼科山と白樺湖を展望できました。

長野県道40号ビーナスラインの駐車スペースより(ウェザーコック 風見鶏の北)

県道40号 車山肩駐車場に到着 04-102


県道40号 車山肩駐車場 04-103


県道40号 車山肩駐車場 レストランチャプリンはお休みです 04-104


車山肩駐車場にビーノを停めて 04-109


ころぼっくるひゅって 諏訪市霧ヶ峰車山肩 04-110


ころぼっくるひゅって 04-111






長野県道40号と194号の分岐 霧ヶ峰農場直売所・霧の駅の前
LCVが提供する諏訪市のカメラ「霧ヶ峰」の映像
http://live.lcv.ne.jp/cgi-bin/road/movie.php?area_id=1&camera_id=1 04-151



長野県道40号と194号の分岐 霧ヶ峰農場直売所・霧の駅の前 04-153


長野県道40号と194号の分岐 霧ヶ峰農場直売所・霧の駅の前 04-158


長野県道40号と194号の分岐 霧ヶ峰農場直売所・霧の駅の前 04-160


LCVが提供する諏訪市のカメラ「霧ヶ峰」04-165


長野県道40号と194号の分岐 霧ヶ峰農場直売所・霧の駅の前
霧ヶ峰農場直売所のみ営業していました。 04-167


霧ヶ峰農場直売所・霧の駅から県道194号に入りすぐ 高ボッチまであと40㎞ 05-008


霧ヶ峰農場直売所・霧の駅から県道194号に入りすぐ 右側のカーブ標識は逆向きでは・・・05-010



七島八島の案内板


八島駐車場から先は冬期通行止め


八島~和田峠が開通したら確認できたらと。 05‐021

八島~和田峠が開通したら確認できたらと。 05-023

ゆるキャン△第4話で志摩リンが通った道は、長野県茅野市~諏訪市~下諏訪町
国道152号白樺湖~県道40号~県道194号~国道142号でした。グーグルマップからの切出し。
県道194号八島駐車場~国道142号の区間は未走破です。

④国道20号から塩尻市道高ボッチ線
国道20号から高ボッチへの分岐、ここから高ボッチまで9km

塩尻市東山公民館(塩尻市大字旧塩尻東山869-4)前 高ボッチの案内板 05-038


高ボッチの案内板の前で 05-040


高ボッチの案内板 高ボッチまであと9㎞ 05-041


今日は平成30年4月12日 まだ高ボッチまではいけません。再チャレンジします。

塩尻市HPより
冬期における市道「高ボッチ線」の通行規制解除について 最終更新日:2018年4月4日
https://www.city.shiojiri.lg.jp/soshiki/kensetsu/kensetsu/yo1823.html
高ボッチ高原に至る市道「高ボッチ線」は、4月14日午前8時に東山ルート、
午前9時に崖の湯ルートの冬期閉鎖を解除致します。
ゆるキャン△第4話で志摩リンが通った道は、塩尻市
国道20号東山~塩尻市道高ボッチ線でした。グーグルマップからの切出し。
塩尻市道高ボッチ線の冬期通行止め区間は未走破です。
高ボッチ高原に至る市道「高ボッチ線」は、4月14日午前8時に東山ルート、
午前9時に崖の湯ルートの冬期閉鎖を解除致します。
ゆるキャン△第4話で志摩リンが通った道は、塩尻市
国道20号東山~塩尻市道高ボッチ線でした。グーグルマップからの切出し。
塩尻市道高ボッチ線の冬期通行止め区間は未走破です。

"
高ボッチの各カットは再チャレンジします。 走破距離150km 05-050

”
高ボッチの各カットは再チャレンジします。 05-070

”
高ボッチの各カットは再チャレンジします。 05-082

”
⑤高島城
05-ED21
05-ED21


”
リン、高島城を見物したようです。 06-009


”
高島城 平成30年4月12日 桜は満開でした。




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⑥片倉館
片倉館
片倉館

”
片倉館千人風呂 キャンプの後の温泉はいいですね。05-ED24

片倉館前の案内板の写真より切出し

”
片倉館千人風呂 キャンプの後の温泉はいいですね。06-010

片倉館前の案内板の写真より切出し

”
「ゆるキャン△」第04・05話の霧ヶ峰探訪がようやくできました。高ボッチへの市道の開通は4月末と思って探訪計画を立てていて、天候の状況からも日程を変更することはしませんでした。5月中には新緑の高ボッチ高原を探訪できたらと・・・。「ゆるキャン△」探訪は、高ボッチ・陣馬形山・富士山YMCA グローバル・エコ・ヴィレッジの3回は行くつもりです。そして、夏からは「ヤマノススメサードシーズン」の探訪もできればいいな。
・本ブログは、作品で描かれている風景等と現地との比較研究を目的として画像を引用しています。当該画像の著作権は全てそれぞれの著作物の権利者(ここでは「©あfろ・芳文社/野外活動サークル」)に帰属します。
・舞台探訪に当たって
作品と作品の舞台となった地域をかけがえのないものとして大切するとともに、地域の方々と良い関係ができるように心がけましょう。そうすれば、おのずとしてはいけないことがなにかはわかると思います。当然のこととして、プライバシーに関わることには慎重すぎるくらいでよいと思います。「舞台探訪(聖地巡礼)時の大切なお願い」に舞台探訪(聖地巡礼)あたってのお願いをまとめていますので、ご一読よろしくお願いいたします。
履歴
2018年04月16日 作成
・本ブログは、作品で描かれている風景等と現地との比較研究を目的として画像を引用しています。当該画像の著作権は全てそれぞれの著作物の権利者(ここでは「©あfろ・芳文社/野外活動サークル」)に帰属します。
・舞台探訪に当たって
作品と作品の舞台となった地域をかけがえのないものとして大切するとともに、地域の方々と良い関係ができるように心がけましょう。そうすれば、おのずとしてはいけないことがなにかはわかると思います。当然のこととして、プライバシーに関わることには慎重すぎるくらいでよいと思います。「舞台探訪(聖地巡礼)時の大切なお願い」に舞台探訪(聖地巡礼)あたってのお願いをまとめていますので、ご一読よろしくお願いいたします。
履歴
2018年04月16日 作成
▲
by fureshima2223
| 2018-04-16 12:51
| 徒然なるままに
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「花咲くいろは」第8回湯涌ぼんぼり祭りの情報を集めてみます(H300414掲載 開催告知)
平成30年も、確認できた範囲で「花いろ」第8回湯涌ぼんぼり祭りの情報を集めてみたいと思います。
なお、参考として、H29の「花いろ」第7回湯涌ぼんぼり祭りの情報については以下のブログでまとめています。いつごろどのような情報が告知されるかがおおよそわかると思います。
「花咲くいろは」第7回湯涌ぼんぼり祭りの情報を集めてみます(H291103掲載 北國新聞)
01)湯涌ぼんぼり祭りtwitter H300414 12:00

"
履歴
20180414 作成 01)「第8回湯涌ぼんぼり祭り」の開催が決定致しました。
平成30年も、確認できた範囲で「花いろ」第8回湯涌ぼんぼり祭りの情報を集めてみたいと思います。
なお、参考として、H29の「花いろ」第7回湯涌ぼんぼり祭りの情報については以下のブログでまとめています。いつごろどのような情報が告知されるかがおおよそわかると思います。
「花咲くいろは」第7回湯涌ぼんぼり祭りの情報を集めてみます(H291103掲載 北國新聞)
01)湯涌ぼんぼり祭りtwitter H300414 12:00
湯涌ぼんぼり祭り @yuwaku_bonbori
【お知らせ】関係者並びに大勢の皆様のお力添えのもと、本年の『湯涌ぼんぼり祭り』の開催が決定致しました。
詳しくはこちら http://yuwaku.gr.jp/event/1365/
湯涌温泉観光協会HP イベント情報 H300414

履歴
20180414 作成 01)「第8回湯涌ぼんぼり祭り」の開催が決定致しました。
▲
by fureshima2223
| 2018-04-14 22:14
| 花咲くいろは
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「月がきれい」舞台探訪016 桜の季節に新河岸川氷川橋から起点の碑までを巡って(H300325)
平成29年度の舞台探訪は「月がきれい」1択でした。でも、初動が遅れたために桜が咲いている新河岸川を撮ることはできませんでした。それから約1年待って、ようやく桜の新河岸川を訪れることができました。テーマは、新河岸川の氷川橋から上流に向かって歩き、田谷橋、道灌橋、東明寺橋・東明寺公園、坂下橋・濯紫公園、高沢橋、石原橋、お茶屋橋、三日月橋、観音下橋をめぐり、新河岸川起点の碑までの「月がきれい」の舞台を訪ね、桜の季節に、舞台として登場したアニメカットと実際の場所を対比することでした。探訪日は満開直前の平成30年03月25日と散り始めた3月31日です。ブログは3月25日の写真をメインとし、3月31の写真を追加する場合は撮影日を付記します。
①氷川橋と周辺
第01話「春と修羅」冒頭 氷川橋で桜の新河岸川
01-007


"
01-008


"
01-020

"
01-027


"
01-029


"
第6.5話「前半抄「道程」」冒頭 上流から桜咲く氷川橋
06.5-004


氷川橋の1つ下流の橋 宮下橋をアップ、06.5話のカットでも見えています。

"
第06話「走れメロス」繋ぎのカットとして 氷川橋
06-130


”
第08話「ヰタ・セクスアリス」 初めてのキス
08-177



10-270

”
第11話「学問のススメ」 氷川橋で待ち合わせて、持っているのは、その後は・・・
11-035


"
11-039


"
11-045


"
第12話「それから」千夏の告白 わかっていてもせずにいられない・・・ 「なつまち」の柑菜ちゃんもそうだったけど
12-044


12-072


”
②氷川橋と田谷堰の間で
第05話「こころ」冒頭に登場した通学路
05-001


05-006


”
第06話「走れメロス」千夏ちゃんどうしても言わずにはおれなかったこと・・・
06-132


06-133


06-137


”
第11話「学問のススメ」 氷川橋で待ち合わせて、持っているのは、その後は・・・
11-102


11-100

”
第12話「それから」千夏ちゃんと氷川橋へ、そして・・・
12-040


"
③田谷堰(田谷橋)と周辺
第06話「走れメロス」3人でくつろいでいるけど・・・
06-013


”
06-014


”
06-016


”
第12話「それから」卒業式の後、茜ちゃんと小太郎君待ち合わせて
12-109


”
12-111


”
12-107


”
12-113


”
12-115


”
12-116


”
第06話「走れメロス」田谷橋から道灌橋へ向かう小道、手前の建物がなくなりました。
06-012


"
④道灌橋と周辺
第11話「学問のススメ」 濯紫公園から氷川神社に戻る途中、そして・・・
11-072


”
11-073


”
11-071


"
⑤東明寺橋と東明寺公園
第12話「それから」冒頭、東明寺公園で・・・先が見えないと辛いね・・・
東明寺橋の右岸側がかろうじて写っています 12-009



”
12-011


”
12-015


”
12-018


"
⑥坂下橋と濯紫公園の周辺
第05話「こころ」茜、部活帰りに比良から励ましの言葉をかけられるが・・・
第11話「学問のススメ」 濯紫公園で、小太郎君と茜ちゃんのクリスマスプレゼント
11-047


”
坂下橋から 05-081

11-048


”
05-077


”
05-075


”
坂下橋が見えています 11-058


”
11-068


”
11-059


”
05-073


”
濯紫公園からの遊歩道と高沢橋 05-071


"
⑦高沢橋と周辺
第03話「月に吠える」千夏ちゃん、練習中
03-034


”
03-042


”
第05話「こころ」千夏と小太郎の帰り道・・・
05-088


05-091



”
第12話「それから」大好き、そして不安な気持ちは・・・
12-118


12-120


12-127


12-128


12-142


12-155


12-162


12-163

12-166

"
⑨石原橋と赤間公園(人道橋)の間で
第12話「それから」大好き、そして不安な気持ちは・・・
石原橋から 12-178


”



"
⑩お茶屋橋と周辺
第01話「春と修羅」学校からの帰り道 お茶屋橋が見えています。
01-052


”
第05話「こころ」学校からの帰り道 お茶屋橋を渡って
05-101


”
第01話「春と修羅」学校からの帰り道 階段を登って三日月橋へ

01-054


”
第12話「それから」繋ぎのカットとして三日月橋から
12-181


"
⑫観音下橋で
第09話「風立ちぬ」繋ぎのカットとして観音下橋
09-052


"
⑬新河岸川起点の碑に到達
合流して、ここからが新河岸川です。

上流から回り込んで、起点の碑へ

起点の碑に到達しました。

一級河川新河岸川起点

"
探訪日は平成30年3月25日、天候に恵まれ、桜に迎えられて歩くのはとても気持ちが良かったです。本当に1年待ってようやく桜の新河岸川を訪れることができました。実は、この後平成30年3月31日にも訪ねて、花いかだの新河岸川も見ることができました。写真の整理が終わったら順次追加していけたらと・・・
・本ブログは、作品で描かれている風景等と現地との比較研究を目的として画像を引用しています。当該アニメ画像の著作権は全てそれぞれの著作物の権利者(ここでは「©2017「月がきれい」製作委員会」)に帰属します。
・舞台探訪に当たって
作品と作品の舞台となった地域をかけがえのないものとして大切するとともに、地域の方々と良い関係ができるように心がけましょう。そうすれば、おのずとしてはいけないことがなにかはわかると思います。当然のこととして、プライバシーに関わることには慎重すぎるくらいでよいと思います。「舞台探訪(聖地巡礼)時の大切なお願い」に舞台探訪(聖地巡礼)あたってのお願いをまとめていますので、ご一読よろしくお願いいたします。
履歴
2018年04月03日 作成
平成29年度の舞台探訪は「月がきれい」1択でした。でも、初動が遅れたために桜が咲いている新河岸川を撮ることはできませんでした。それから約1年待って、ようやく桜の新河岸川を訪れることができました。テーマは、新河岸川の氷川橋から上流に向かって歩き、田谷橋、道灌橋、東明寺橋・東明寺公園、坂下橋・濯紫公園、高沢橋、石原橋、お茶屋橋、三日月橋、観音下橋をめぐり、新河岸川起点の碑までの「月がきれい」の舞台を訪ね、桜の季節に、舞台として登場したアニメカットと実際の場所を対比することでした。探訪日は満開直前の平成30年03月25日と散り始めた3月31日です。ブログは3月25日の写真をメインとし、3月31の写真を追加する場合は撮影日を付記します。
①氷川橋と周辺
第01話「春と修羅」冒頭 氷川橋で桜の新河岸川
01-007


01-008


01-020

01-027


01-029


第6.5話「前半抄「道程」」冒頭 上流から桜咲く氷川橋
06.5-004



第06話「走れメロス」繋ぎのカットとして 氷川橋
06-130


第08話「ヰタ・セクスアリス」 初めてのキス
08-177




第11話「学問のススメ」 氷川橋で待ち合わせて、持っているのは、その後は・・・
11-035


11-039


11-045


第12話「それから」千夏の告白 わかっていてもせずにいられない・・・ 「なつまち」の柑菜ちゃんもそうだったけど
12-044




②氷川橋と田谷堰の間で
第05話「こころ」冒頭に登場した通学路
05-001




第06話「走れメロス」千夏ちゃんどうしても言わずにはおれなかったこと・・・
06-132






第11話「学問のススメ」 氷川橋で待ち合わせて、持っているのは、その後は・・・
11-102



第12話「それから」千夏ちゃんと氷川橋へ、そして・・・
12-040


③田谷堰(田谷橋)と周辺
第06話「走れメロス」3人でくつろいでいるけど・・・
06-013


06-014


06-016


第12話「それから」卒業式の後、茜ちゃんと小太郎君待ち合わせて
12-109


12-111


12-107


12-113


12-115


12-116


第06話「走れメロス」田谷橋から道灌橋へ向かう小道、手前の建物がなくなりました。
06-012


④道灌橋と周辺
第11話「学問のススメ」 濯紫公園から氷川神社に戻る途中、そして・・・
11-072


11-073


11-071


⑤東明寺橋と東明寺公園
第12話「それから」冒頭、東明寺公園で・・・先が見えないと辛いね・・・
東明寺橋の右岸側がかろうじて写っています 12-009



12-011


12-015


12-018


⑥坂下橋と濯紫公園の周辺
第05話「こころ」茜、部活帰りに比良から励ましの言葉をかけられるが・・・
第11話「学問のススメ」 濯紫公園で、小太郎君と茜ちゃんのクリスマスプレゼント
11-047


坂下橋から 05-081



05-077


05-075


坂下橋が見えています 11-058


11-068


11-059


05-073


濯紫公園からの遊歩道と高沢橋 05-071


⑦高沢橋と周辺
第03話「月に吠える」千夏ちゃん、練習中
03-034


03-042


第05話「こころ」千夏と小太郎の帰り道・・・
05-088



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⑧高宮橋と石原橋の間で
第01話「春と修羅」冒頭 遊歩道と高沢橋
01-009
⑧高宮橋と石原橋の間で
第01話「春と修羅」冒頭 遊歩道と高沢橋
01-009


第12話「それから」大好き、そして不安な気持ちは・・・
12-118
















⑨石原橋と赤間公園(人道橋)の間で
第12話「それから」大好き、そして不安な気持ちは・・・
石原橋から 12-178


赤間公園への人道橋より 12-173



⑩お茶屋橋と周辺
第01話「春と修羅」学校からの帰り道 お茶屋橋が見えています。
01-052


第05話「こころ」学校からの帰り道 お茶屋橋を渡って
05-101


第01話「春と修羅」学校からの帰り道 階段を登って三日月橋へ



第12話「それから」繋ぎのカットとして三日月橋から
12-181


⑫観音下橋で
第09話「風立ちぬ」繋ぎのカットとして観音下橋
09-052


⑬新河岸川起点の碑に到達
合流して、ここからが新河岸川です。




探訪日は平成30年3月25日、天候に恵まれ、桜に迎えられて歩くのはとても気持ちが良かったです。本当に1年待ってようやく桜の新河岸川を訪れることができました。実は、この後平成30年3月31日にも訪ねて、花いかだの新河岸川も見ることができました。写真の整理が終わったら順次追加していけたらと・・・
・本ブログは、作品で描かれている風景等と現地との比較研究を目的として画像を引用しています。当該アニメ画像の著作権は全てそれぞれの著作物の権利者(ここでは「©2017「月がきれい」製作委員会」)に帰属します。
・舞台探訪に当たって
作品と作品の舞台となった地域をかけがえのないものとして大切するとともに、地域の方々と良い関係ができるように心がけましょう。そうすれば、おのずとしてはいけないことがなにかはわかると思います。当然のこととして、プライバシーに関わることには慎重すぎるくらいでよいと思います。「舞台探訪(聖地巡礼)時の大切なお願い」に舞台探訪(聖地巡礼)あたってのお願いをまとめていますので、ご一読よろしくお願いいたします。
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2018年04月03日 作成
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by fureshima2223
| 2018-04-03 20:21
| 徒然なるままに
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